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大変お久しぶりです。
タイから帰国してもう少しで1年が経過しようとしています。時の流れは早いですね。
今現在、私はタイから帰国して、ドイツでボランティアして台湾で中国語を勉強中です。
そう言えば、書こう書こうと思って書かずにいたバンコク滞在中のホステルについて書きたいと思います。
大変お世話になり、すごく快適なところだったのでお勧めのところです。
「Barn & Bed Hostel」というところで、Sukhumvit通りに面し、日本人が多く住んでいるBTSのプロンポン駅の目の前にあります。
ホステルは2016年にオープンしたばかりで、私が滞在した2017年の1月は全てが真新しく綺麗でした。毎日ペットボトル一本と朝食を貰っていましたし、その朝食のサンドイッチがとても美味しかったです。
私は1ヶ月滞在したのですが、女性専用の部屋は一人一人のベットの間に壁があるので、カーテンを閉めれば完全にプライベートになりますし、大きなスーツケースを収納することもできました。ホステルの価格帯も最安ではないので、宿泊者のモラルも問題なく快適でした。
ちなみに、最安でホステルではなく一人部屋に泊まりたい方にはこちらの宿がお勧めです。あまり夜遅くは出歩くことはお勧めできない地域でしたが、やすいご飯屋さんがそれはそれで良かったです。こちらの記事を参考にしてください。
Barn & Bed Hostel では、長期滞在をする場合は割引をしてもらえました。また、滞在はじめに、プロンポン地区が高級市街のために安いコインランドリーを見つけられず困っていたら、まさかの洗濯機を購入してくれました。オープンしたてだったこともあるとは思いますが、まさに神対応です。
短期滞在でも、かなり居心地が良く安全な地域なので自信を持ってお勧めできます。
卒業旅行やインターンで節約したいけど、綺麗なところに泊まりたい人は参考にしてみてください。
ホステルのFacebookのページをはこちらです。
タイから帰国してもう少しで1年が経過しようとしています。時の流れは早いですね。
今現在、私はタイから帰国して、ドイツでボランティアして台湾で中国語を勉強中です。
そう言えば、書こう書こうと思って書かずにいたバンコク滞在中のホステルについて書きたいと思います。
大変お世話になり、すごく快適なところだったのでお勧めのところです。
「Barn & Bed Hostel」というところで、Sukhumvit通りに面し、日本人が多く住んでいるBTSのプロンポン駅の目の前にあります。
ホステルは2016年にオープンしたばかりで、私が滞在した2017年の1月は全てが真新しく綺麗でした。毎日ペットボトル一本と朝食を貰っていましたし、その朝食のサンドイッチがとても美味しかったです。
私は1ヶ月滞在したのですが、女性専用の部屋は一人一人のベットの間に壁があるので、カーテンを閉めれば完全にプライベートになりますし、大きなスーツケースを収納することもできました。ホステルの価格帯も最安ではないので、宿泊者のモラルも問題なく快適でした。
ちなみに、最安でホステルではなく一人部屋に泊まりたい方にはこちらの宿がお勧めです。あまり夜遅くは出歩くことはお勧めできない地域でしたが、やすいご飯屋さんがそれはそれで良かったです。こちらの記事を参考にしてください。
2017/03/31
今回はインターンでバンコクに滞在していた際に、利用した家について書いて行きたいと思います。私はバンコクでの家は自分で探しました。チェンマイ滞在中は、大学から指定されたところに住んでいましたが、こだわりがあれば、自分で探すことも可能ですし、ルームシェアや引越しもアドバイザーの先生に報告すれば、…
Barn & Bed Hostel では、長期滞在をする場合は割引をしてもらえました。また、滞在はじめに、プロンポン地区が高級市街のために安いコインランドリーを見つけられず困っていたら、まさかの洗濯機を購入してくれました。オープンしたてだったこともあるとは思いますが、まさに神対応です。
短期滞在でも、かなり居心地が良く安全な地域なので自信を持ってお勧めできます。
卒業旅行やインターンで節約したいけど、綺麗なところに泊まりたい人は参考にしてみてください。
ホステルのFacebookのページをはこちらです。
この前、今年留学行く子から、タイでのスマホについて質問を受けたので、ブログにまとめておこうと思いました。
色々調べたら。情報は出てくるのですが、結構、専門用語というか初見の人には理解できない用語を多く含んでいるものもあるので、脳内お花畑な一般文系大学生の私が簡単に必要なことだけを説明していこうかと思います。
留学のための準備としてスマホは結構時間と労力をかけたので(ノロノロしてたので情報収集も含めると一ヶ月くらいかかりました)わかりやすく説明していきます。
まず、留学先でのスマホの維持の仕方は人それぞれでした。
⒈日本で使っていたSIMロックのかかったスマホを持っていって、Wi−Fiがあるところでのみ使用する
2.現地でSIMフリースマホを買って現地でSIMカードを購入し使用
3.現地でガラケーのような電話機能のみがある携帯を買って、ネットは⒈の人同様Wi−FiがあるところでSIMロックのかかったスマホを使用
4.日本でSIMフリーを購入し現地のSIMカードを刺して使用
などなどです。私は4の方法をとったので説明していきます。
私が行ったステップは、
1.AmazonでSIMフリー端末とSIMカードの購入
2.auを解約、、、と同時に携帯番号引き継ぎの手続き
3.SIMカード会社と契約の手続き
4.タイでSIMカード購入、契約
の手順です。
1から説明すると、、
まず写真のように、スマホは、スマホ本体「端末」とその中に「SIMカード」を刺して使われています。

SIMカードを刺さずに利用すると、以下の写真のように「圏外」が表示されます。この場合でも、Wi-Fiに接続していれば使うことができます。

日本のキャリア会社で売られているスマホはもともと端末の中にSIMカードが刺さっているので、別個に買う必要はありませんでした。
ただ、SIMロックがかかっていて、これが少し面倒です。このロックというのは、Softbankで購入したスマホからSIMカードを抜き出して、他の端末(例えばauやdocomoの端末)では使えないんですね〜
しかし、最近ではキャリア会社で購入したスマホもお金を払えばSIMロックを解除できるようになってきました。ただ、条件があり〇〇年以降に発売されたものといった条件があったはずです。そこらへんはキャリアによってばらつきがあるので、自分が契約中の会社の条件を調べてみてください。
以下が各社の条件記載サイトページになります。
Softbankの条件
docomoの条件
auの条件
私の使っていた端末はiPhone5sで、ロック解除対象外であったので、auを解約して新しいSIMフリーの端末をAmazonで買うことにしました。
その端末がこちらです。
「Huawei p8lite」
デュアルSIMという特徴があって、SIMカードを二枚さすことができます。日本で契約したSIMとタイで契約したSIMの両方を時と場合によって使い分ける必要性があるかもしれないと思ってこれを購入しました。

価格は2万円程度でした。今でははもっと安くなっています。こちらの端末については色々と物申したいことがあるので後日記事に起こしますが、SNSとLINEを使う分には一応問題ありません。
次にSIMカードもAmazonで購入しました。購入といっても、申し込み用紙を買ったようなもので、カードは申し込み手続きを電話で行ってから届きます。
私が購入したものはこちらです。
私が選んだのは、iijmioです。
使い勝手はいいですが、もっと安いものに近々乗り換えるつもりです。
届いた説明書に従ってauで電話番号引き継ぎの手続きをし、iijmioと契約し、かくしてSIMフリーデビューでした。電話とメールとショートメールがついて、月々の支払いは2600円程度で安くて満足でした。
以上が日本での準備です。
SIMロック解除できる端末をお持ちの方は、そっちの方がわざわざ新しい端末を買うよりも節約になると思うのでそちらをお勧めします。また、あまりお勧めしませんが、中古のスマホを購入することもできます。(安いですが、SIMロック解除できない端末かどうかチェックする必要があります。)
他にも、キャリアでの契約を続けてつつ、海外にいる間だけ利用を停止することもできるようなので、以下のサイトを参考にして見てください。
docomoサイト
Softbankサイト
auのサイト
私は、ちょうど2年縛りが抜けた時期でもあり、格安スマホに移行したいと思っていたので、この方法はとりませんでしたが、帰国後はキャリアで使い続けたい人には便利なサービスだと思います。ただ、注意点がありそうです。
このかたのブログ記事がとても参考になると思うので、このサービスが気になる方は利用して見てください。
ちなみに解約したiPhone5sは契約解除したので電話は使えませんが、Wi−Fiがつながるところであれば、アプリが使えるので、SNSもメールも音楽を聴くこともできます。ただ私は解約後はあまり使わなかったので売っても良かったかなと思います。
長くなってきたので、タイでの手続きは次のブログ記事にします。
今回の記事は、留学の際にスマホをどうしたらいいかわからないという人とキャリアを解約して格安スマホ移行したいという人に役立つ記事だったかと思います。ただ、docomoで日本国内で格安SIMに移行するだけなら、解約するだけで、新しい端末の購入は必要ない場合が多いので、そこはしっかり調べて見てください。
参考にして見てくださいな。
それでは。
色々調べたら。情報は出てくるのですが、結構、専門用語というか初見の人には理解できない用語を多く含んでいるものもあるので、脳内お花畑な一般文系大学生の私が簡単に必要なことだけを説明していこうかと思います。
留学のための準備としてスマホは結構時間と労力をかけたので(ノロノロしてたので情報収集も含めると一ヶ月くらいかかりました)わかりやすく説明していきます。
まず、留学先でのスマホの維持の仕方は人それぞれでした。
⒈日本で使っていたSIMロックのかかったスマホを持っていって、Wi−Fiがあるところでのみ使用する
2.現地でSIMフリースマホを買って現地でSIMカードを購入し使用
3.現地でガラケーのような電話機能のみがある携帯を買って、ネットは⒈の人同様Wi−FiがあるところでSIMロックのかかったスマホを使用
4.日本でSIMフリーを購入し現地のSIMカードを刺して使用
などなどです。私は4の方法をとったので説明していきます。
私が行ったステップは、
1.AmazonでSIMフリー端末とSIMカードの購入
2.auを解約、、、と同時に携帯番号引き継ぎの手続き
3.SIMカード会社と契約の手続き
4.タイでSIMカード購入、契約
の手順です。
1から説明すると、、
まず写真のように、スマホは、スマホ本体「端末」とその中に「SIMカード」を刺して使われています。
SIMカードを刺さずに利用すると、以下の写真のように「圏外」が表示されます。この場合でも、Wi-Fiに接続していれば使うことができます。
日本のキャリア会社で売られているスマホはもともと端末の中にSIMカードが刺さっているので、別個に買う必要はありませんでした。
ただ、SIMロックがかかっていて、これが少し面倒です。このロックというのは、Softbankで購入したスマホからSIMカードを抜き出して、他の端末(例えばauやdocomoの端末)では使えないんですね〜
しかし、最近ではキャリア会社で購入したスマホもお金を払えばSIMロックを解除できるようになってきました。ただ、条件があり〇〇年以降に発売されたものといった条件があったはずです。そこらへんはキャリアによってばらつきがあるので、自分が契約中の会社の条件を調べてみてください。
以下が各社の条件記載サイトページになります。
Softbankの条件
docomoの条件
auの条件
私の使っていた端末はiPhone5sで、ロック解除対象外であったので、auを解約して新しいSIMフリーの端末をAmazonで買うことにしました。
その端末がこちらです。
「Huawei p8lite」
デュアルSIMという特徴があって、SIMカードを二枚さすことができます。日本で契約したSIMとタイで契約したSIMの両方を時と場合によって使い分ける必要性があるかもしれないと思ってこれを購入しました。
価格は2万円程度でした。今でははもっと安くなっています。こちらの端末については色々と物申したいことがあるので後日記事に起こしますが、SNSとLINEを使う分には一応問題ありません。
次にSIMカードもAmazonで購入しました。購入といっても、申し込み用紙を買ったようなもので、カードは申し込み手続きを電話で行ってから届きます。
私が購入したものはこちらです。
私が選んだのは、iijmioです。
使い勝手はいいですが、もっと安いものに近々乗り換えるつもりです。
届いた説明書に従ってauで電話番号引き継ぎの手続きをし、iijmioと契約し、かくしてSIMフリーデビューでした。電話とメールとショートメールがついて、月々の支払いは2600円程度で安くて満足でした。
以上が日本での準備です。
SIMロック解除できる端末をお持ちの方は、そっちの方がわざわざ新しい端末を買うよりも節約になると思うのでそちらをお勧めします。また、あまりお勧めしませんが、中古のスマホを購入することもできます。(安いですが、SIMロック解除できない端末かどうかチェックする必要があります。)
他にも、キャリアでの契約を続けてつつ、海外にいる間だけ利用を停止することもできるようなので、以下のサイトを参考にして見てください。
docomoサイト
Softbankサイト
auのサイト
私は、ちょうど2年縛りが抜けた時期でもあり、格安スマホに移行したいと思っていたので、この方法はとりませんでしたが、帰国後はキャリアで使い続けたい人には便利なサービスだと思います。ただ、注意点がありそうです。
このかたのブログ記事がとても参考になると思うので、このサービスが気になる方は利用して見てください。
ちなみに解約したiPhone5sは契約解除したので電話は使えませんが、Wi−Fiがつながるところであれば、アプリが使えるので、SNSもメールも音楽を聴くこともできます。ただ私は解約後はあまり使わなかったので売っても良かったかなと思います。
長くなってきたので、タイでの手続きは次のブログ記事にします。
今回の記事は、留学の際にスマホをどうしたらいいかわからないという人とキャリアを解約して格安スマホ移行したいという人に役立つ記事だったかと思います。ただ、docomoで日本国内で格安SIMに移行するだけなら、解約するだけで、新しい端末の購入は必要ない場合が多いので、そこはしっかり調べて見てください。
参考にして見てくださいな。
それでは。
今回はインターンでバンコクに滞在していた際に、利用した家について書いて行きたいと思います。
私はバンコクでの家は自分で探しました。
チェンマイ滞在中は、大学から指定されたところに住んでいましたが、こだわりがあれば、自分で探すことも可能ですし、ルームシェアや引越しもアドバイザーの先生に報告すれば、自由です。
わたしも、チェンマイで滞在中のホテルで最後の方でトラブルがあり、ホテルを出て、友達の家に住んでいました。
チェンマイ大学周辺ののアパートは基本二人用のないそうなので、ルームシェアしている人はとても多いです。
チェンマイでの家やチェンマイ大学の寮についてはこの記事を参考にしてください。
本題のバンコクでの宿ですが、AirBnBで探しました。他のサイトでも色々探したのですが、一人部屋で職場から近いところとなるとかなり模索が必要でした。
もし、お金に余裕があるなら、この記事は全く参考にならないと思います。
めちゃくちゃ節約したい!または、最低限の生活で十分という方は参考にしてください。
まず、私が滞在した宿は、「Lee Travel In」というところです。MRT Lumphiniから徒歩10分という立地です。
こちらが宿のhpです。
見ての通り、非常に清潔感があり、申し分ありませんでした。
私は、エアコンなしの扇風機あり、バルコニー付きの部屋に住んでいましたが、1ヶ月約7000バーツでした。長期滞在したので、割引してもらいました。予約は、2ヶ月前ほどに事前に訪問して部屋を見せてもらい、下見をしてから予約しました。
ただ、予約といっても電話番号を教えただけだったので、予約できていませんでした。
いつも満室ということはなく、予約をしていない旅行客がよく泊まっていたので予約が必須ではなさそうです。
この宿周辺は安い宿が多いようで、多くのバックパッカーが宿探しでウロウロしていました。
この宿に1ヶ月滞在した私の感想は、「とても良かった」です。しかし、一長一短あったので紹介して行きます。
まず、良かった点
・安い
・綺麗
・プライベートの空間を確保できる
・洗濯機が安い(コインランドリー20b)
・安くて美味しいご飯屋が近くにある(宿の3、4店先のレストランがすごく美味しい。いつも賑わっており、英語の話せるおばさんが楽しく話しかけてくれる)
・ベランダがあるので洗濯物がよく乾く
・バイクタクシーを拾いやすい
・猫が可愛い
・テレビが見えれる(共同スペース)
・冷蔵庫が使える(共同スペース)
・シーツを変えてくれる(宿のおばさんに必要な時にお願いする)
・ベットが大きく寝心地がいい
とこのような感じです。
かなり居心地がいいです。
次によくなかった点
・シャワーが水(1月の夜は寒い)(2階はお湯がでるらしかった。ただし共同シャワー)
・トイレを流す時にバケツに水をくんで、バッシャーンとする必要がある(結構面倒)
・周辺の治安が悪い(ホームレスが多いです。トラブルが起きることはないのですが、22時を過ぎると怖いのでバイクタクシーを使います。)
・Wifiが共同スペースでしか使えない
・格安宿なので、宿泊者に変な人がいることがある。(長期滞在者が多いのですが、あまり関わりたくないタイプの人がたまにいました。)
・周辺の道路の交通量が多く、道が狭く歩きづらい
・夜の共同スペースに蚊が入ってくる
と、このような感じです。
私はこの宿に1ヶ月滞在したのち引っ越したのが、主な理由は赤文字の部分です。
設備に関しては不満はありませんでした。安いので、必要最低限であっても当然だと思っていました。
Wifiが共同スペースにしかないので、ブログや色々な作業をしていたのですが、これが様々なことの元凶ですね。
夜に作業していると、窓を全開だと蚊が入ってくるんですね〜扇風機をフル稼働して自分に蚊がよってこれないように対処したのですが、目が乾いて眠たくなってしまうんですね、、これは辛かったです。
また、変な人が多いです。まず女性が少なく、高齢の方やふらふらしている若者が多いので、なんだか話が合わなかったです。
タイまできたのだから人見知りせず交流しなさい!という気持ちはあるのですが、あまり真似したいと思える価値観を持った人人が少なかったので交流は控えました。
女性が泊まる場合はプライベートのシャワールーム付きの部屋がいいと思います。
私の部屋は、5階でしたが、階段を上がっている途中、共同シャワー室からタオル一枚巻いたおじさんが出てきた時は、共同シャワーを選ばなくて良かったと思いました。正直知らないおじさんの入ったシャワールームは利用したくないです。
男性なら気にならない人も多いと思うので、そのような人は利用していけば良いと思います。
良い点も悪い点もありますが、滞在のタイミングにもよります。人は入れ替わりがありますし、私もとても気が合い今も連絡をやりとりしている滞在者もいます。住んでみて合わなければ引っ越せば良いだけなので、気になる人は住んでみるといいと思います。。
クレジットカードは使えませんが、Paypalは利用できます。
参考までに!
それでは。

私はバンコクでの家は自分で探しました。
チェンマイ滞在中は、大学から指定されたところに住んでいましたが、こだわりがあれば、自分で探すことも可能ですし、ルームシェアや引越しもアドバイザーの先生に報告すれば、自由です。
わたしも、チェンマイで滞在中のホテルで最後の方でトラブルがあり、ホテルを出て、友達の家に住んでいました。
チェンマイ大学周辺ののアパートは基本二人用のないそうなので、ルームシェアしている人はとても多いです。
チェンマイでの家やチェンマイ大学の寮についてはこの記事を参考にしてください。
2017/01/19
私はチェンマイからバンコクへ引っ越したのですが、留学生の住居事情について書きたいと思います。留学に興味がある学生も多いと思うので詳しく書きます・チェンマイでの家賃は月に5000バーツで、電気代やら水道代やらを含めると6000バーツほどでした。日本円に直すと約18000円ほどで、かなり安いです…
本題のバンコクでの宿ですが、AirBnBで探しました。他のサイトでも色々探したのですが、一人部屋で職場から近いところとなるとかなり模索が必要でした。
もし、お金に余裕があるなら、この記事は全く参考にならないと思います。
めちゃくちゃ節約したい!または、最低限の生活で十分という方は参考にしてください。
まず、私が滞在した宿は、「Lee Travel In」というところです。MRT Lumphiniから徒歩10分という立地です。
こちらが宿のhpです。
見ての通り、非常に清潔感があり、申し分ありませんでした。
私は、エアコンなしの扇風機あり、バルコニー付きの部屋に住んでいましたが、1ヶ月約7000バーツでした。長期滞在したので、割引してもらいました。予約は、2ヶ月前ほどに事前に訪問して部屋を見せてもらい、下見をしてから予約しました。
ただ、予約といっても電話番号を教えただけだったので、予約できていませんでした。
いつも満室ということはなく、予約をしていない旅行客がよく泊まっていたので予約が必須ではなさそうです。
この宿周辺は安い宿が多いようで、多くのバックパッカーが宿探しでウロウロしていました。
この宿に1ヶ月滞在した私の感想は、「とても良かった」です。しかし、一長一短あったので紹介して行きます。
まず、良かった点
・安い
・綺麗
・プライベートの空間を確保できる
・洗濯機が安い(コインランドリー20b)
・安くて美味しいご飯屋が近くにある(宿の3、4店先のレストランがすごく美味しい。いつも賑わっており、英語の話せるおばさんが楽しく話しかけてくれる)
・ベランダがあるので洗濯物がよく乾く
・バイクタクシーを拾いやすい
・猫が可愛い
・テレビが見えれる(共同スペース)
・冷蔵庫が使える(共同スペース)
・シーツを変えてくれる(宿のおばさんに必要な時にお願いする)
・ベットが大きく寝心地がいい
とこのような感じです。
かなり居心地がいいです。
次によくなかった点
・シャワーが水(1月の夜は寒い)(2階はお湯がでるらしかった。ただし共同シャワー)
・トイレを流す時にバケツに水をくんで、バッシャーンとする必要がある(結構面倒)
・周辺の治安が悪い(ホームレスが多いです。トラブルが起きることはないのですが、22時を過ぎると怖いのでバイクタクシーを使います。)
・Wifiが共同スペースでしか使えない
・格安宿なので、宿泊者に変な人がいることがある。(長期滞在者が多いのですが、あまり関わりたくないタイプの人がたまにいました。)
・周辺の道路の交通量が多く、道が狭く歩きづらい
・夜の共同スペースに蚊が入ってくる
と、このような感じです。
私はこの宿に1ヶ月滞在したのち引っ越したのが、主な理由は赤文字の部分です。
設備に関しては不満はありませんでした。安いので、必要最低限であっても当然だと思っていました。
Wifiが共同スペースにしかないので、ブログや色々な作業をしていたのですが、これが様々なことの元凶ですね。
夜に作業していると、窓を全開だと蚊が入ってくるんですね〜扇風機をフル稼働して自分に蚊がよってこれないように対処したのですが、目が乾いて眠たくなってしまうんですね、、これは辛かったです。
また、変な人が多いです。まず女性が少なく、高齢の方やふらふらしている若者が多いので、なんだか話が合わなかったです。
タイまできたのだから人見知りせず交流しなさい!という気持ちはあるのですが、あまり真似したいと思える価値観を持った人人が少なかったので交流は控えました。
女性が泊まる場合はプライベートのシャワールーム付きの部屋がいいと思います。
私の部屋は、5階でしたが、階段を上がっている途中、共同シャワー室からタオル一枚巻いたおじさんが出てきた時は、共同シャワーを選ばなくて良かったと思いました。正直知らないおじさんの入ったシャワールームは利用したくないです。
男性なら気にならない人も多いと思うので、そのような人は利用していけば良いと思います。
良い点も悪い点もありますが、滞在のタイミングにもよります。人は入れ替わりがありますし、私もとても気が合い今も連絡をやりとりしている滞在者もいます。住んでみて合わなければ引っ越せば良いだけなので、気になる人は住んでみるといいと思います。。
クレジットカードは使えませんが、Paypalは利用できます。
参考までに!
それでは。
私は、旅行中は終電で宿に帰ったとしても始発で次の場所へ移動したり、寝る間を惜しんで行動したり、タクシー代を節約するために自転車で街を滑走するタイプなので、旅行中の楽しみにマッサージは必須でした。
旅行に行った際は、その地のマッサージを楽しんでいたのですが、マッサージについてのある方程式を見つけたのでまとめておこうと思います。
私がマッサージを受けた訪問場所は、メーホンソン県の中心地(ミャンマーと隣接する県でタイ国内で電気の消費電力が最も少ない県です)とミャンマーのインレー、チェンマイとバンコクです。
それほど観光できる時間もなかったので訪問場所も多くないですが、ある発見がありました。
というのも、田舎であれば田舎であるほど、マッサージ師のスキルが高いということです。
感動するほどマッサージが上手だった順でいうと、
ミャンマーのインレーのマッサージ師さん>メーホンソンのマッサージ師さん>チェンマイ=バンコクです。
この場合、価格とスキルは反比例です。
ぜひ田舎へ行った際は、マッサージを体験してみてほしいです。
バンコクやチェンマイでも素晴らしいマッサージ師さんはいるのですが、店の規模が大きいと、お店自体の口コミが高くても、何人もマッサージ師が居るために、サービスのクオリティにばらつきがあることが多々あります。
私も、バンコクで口コミの高いマッサージ店へ行ったことがありますが、プロンポンにあるワットポーやat easeはクオリティのばらつきがかなりあり、ateaseに関しては、指名して予約して入る人が多いために、上手な人は予約客が独占状態のために、一見の観光客が上手な方に当たるのはなかなか機会が少ないのではないかと思います。
わたしも、この二件は初めて訪れた際に、とても上手な人に当たったので、その後も何度か訪れましたが、ワットポーのマッサージ師の人にはスマホをいじりながら片手間にマッサージをする人もいましたし、easeもかなりばらつきがあります。
チェンマイでもバンコク同様のばらつきがありますね。
ただ、チェンマイのナイトマーケットの足つぼ屋台のマッサージ師さんは結構上手だと思います。価格もかなり安いので衛生面で気にする方は、利用を進めませんが、コミュニケーション能力も高い人が多いです。
一方でバンコクの屋台の足つぼは二度と利用したくない所でした。
ルンピニ公園で開催されていた旅行博で特設の屋台があったので利用したのですが、かなり高かったのですが、クオリティはかなり低かったです。あくびを何度もしたり、前のステージで行われている演劇に夢中で、マッサージも上の空だったのですが、一度も目を合わせてくれず、すごく嫌そうにマッサージをされてびっくりしました。
たまたまそのようなおばさんに当たってしまい、他のマッサージ師はまともな人が多かった分、残念です。
バンコクでは屋台も減っているので、派遣のような即席のマッサージ師さんだったのでしょうか。
チェンマイですと、毎週末ナイトマーケットが大規模に開かれて入るため、屋台のマッサージ師もスキルが高いと思えます。
田舎になりますと、観光客が少ない分利用客は地元民であり、また、マッサージ店も少ないため、よくない店は廃り良い店のみが生き残っているのでしょうね。
ミャンマーのインレーにはいくつかマッサージがとても評判なところがあるようなのですが、私はprimrose hostelというところに滞在していて、その周辺で散歩しながら、マッサージ屋を探していたところ、おばあさんに声をかけられオススメのマッサージ屋を紹介されそこへ行きました。
これがベトナムのホーチミンでしたら、グルのぼったくりだったみたいな展開になると思うのですが、インレーはミャンマーの田舎町でしたので問題ありませんでした。人通りも少ない住宅地でしたので、おばあさんもただ外国人に話しかけてみただけなのかなと思っています。
私がインレーで行ったマッサージ屋は一家で料理教室やマッサージ屋はなどのサービスを提供して入るところで、マッサージも納屋のようなところで受けました。カラぶき屋根で、外から鶏の鳴き声や人の話し声が聞こえてきて、なんだかとても居心地が良かったです。
マッサージもタイ式に似ているかな?と最初は思っていたのですが、全く力が入っておらず痛くありません。しかし、どんどん血行が良くなっていくのがわかり、とても気持ちが良かったです。あのマッサージを受けるために再びインレーを訪れたいです。
日本にもインレー式マッサージ屋をオープンしてほしいです。毎週通いたいです。
チラシをもらったのですが、実家に送ったスーツケースの中に入れてしまったので、また記事を更新します更新しました!

このような普通のお家で料理教室やマッサージを提供して入るところが数箇所ありました。
メーホンソンのマッサージ店はメーホンソンのナイトマーケットから近くで外国人で賑わって入るレストラン「crossroad restaurant」の隣にあるマッサージ屋です。

マッサージ師のおばさんがとても面白いい人たちで、マッサージ終わりにFaceboookのライブ中継に出演させられました。愉快な人たちでした。
旅行中なので疲れていた分マッサージもいつもよりも気持ちよく思ったのかもしれませんが、田舎ほど外れがないのは事実だと思うので、確かめて見てください。もちろん、あやしいマッサージ屋も多く存在するので、事前にネットで調べておくのも必要なときもありますが、ネットに何も情報がなく、実際マッサージ師と話して見たり、地元の方からの評判が高いところはかなりオススメなので、まずはホテルの受付の方に、オススメのマッサージ屋とご飯屋を聞くのはマストですね、
春休みですので、参考になればと思いマッサージについての記事を書いて見ました。
マッサージ屋が日本にもあればいいなと思う毎日ですが、その代わりに温泉がどこにでもあるので、今日も銭湯巡りを楽しみます、
それでは。
旅行に行った際は、その地のマッサージを楽しんでいたのですが、マッサージについてのある方程式を見つけたのでまとめておこうと思います。
私がマッサージを受けた訪問場所は、メーホンソン県の中心地(ミャンマーと隣接する県でタイ国内で電気の消費電力が最も少ない県です)とミャンマーのインレー、チェンマイとバンコクです。
それほど観光できる時間もなかったので訪問場所も多くないですが、ある発見がありました。
というのも、田舎であれば田舎であるほど、マッサージ師のスキルが高いということです。
感動するほどマッサージが上手だった順でいうと、
ミャンマーのインレーのマッサージ師さん>メーホンソンのマッサージ師さん>チェンマイ=バンコクです。
この場合、価格とスキルは反比例です。
ぜひ田舎へ行った際は、マッサージを体験してみてほしいです。
バンコクやチェンマイでも素晴らしいマッサージ師さんはいるのですが、店の規模が大きいと、お店自体の口コミが高くても、何人もマッサージ師が居るために、サービスのクオリティにばらつきがあることが多々あります。
私も、バンコクで口コミの高いマッサージ店へ行ったことがありますが、プロンポンにあるワットポーやat easeはクオリティのばらつきがかなりあり、ateaseに関しては、指名して予約して入る人が多いために、上手な人は予約客が独占状態のために、一見の観光客が上手な方に当たるのはなかなか機会が少ないのではないかと思います。
わたしも、この二件は初めて訪れた際に、とても上手な人に当たったので、その後も何度か訪れましたが、ワットポーのマッサージ師の人にはスマホをいじりながら片手間にマッサージをする人もいましたし、easeもかなりばらつきがあります。
チェンマイでもバンコク同様のばらつきがありますね。
ただ、チェンマイのナイトマーケットの足つぼ屋台のマッサージ師さんは結構上手だと思います。価格もかなり安いので衛生面で気にする方は、利用を進めませんが、コミュニケーション能力も高い人が多いです。
一方でバンコクの屋台の足つぼは二度と利用したくない所でした。
ルンピニ公園で開催されていた旅行博で特設の屋台があったので利用したのですが、かなり高かったのですが、クオリティはかなり低かったです。あくびを何度もしたり、前のステージで行われている演劇に夢中で、マッサージも上の空だったのですが、一度も目を合わせてくれず、すごく嫌そうにマッサージをされてびっくりしました。
たまたまそのようなおばさんに当たってしまい、他のマッサージ師はまともな人が多かった分、残念です。
バンコクでは屋台も減っているので、派遣のような即席のマッサージ師さんだったのでしょうか。
チェンマイですと、毎週末ナイトマーケットが大規模に開かれて入るため、屋台のマッサージ師もスキルが高いと思えます。
田舎になりますと、観光客が少ない分利用客は地元民であり、また、マッサージ店も少ないため、よくない店は廃り良い店のみが生き残っているのでしょうね。
ミャンマーのインレーにはいくつかマッサージがとても評判なところがあるようなのですが、私はprimrose hostelというところに滞在していて、その周辺で散歩しながら、マッサージ屋を探していたところ、おばあさんに声をかけられオススメのマッサージ屋を紹介されそこへ行きました。
これがベトナムのホーチミンでしたら、グルのぼったくりだったみたいな展開になると思うのですが、インレーはミャンマーの田舎町でしたので問題ありませんでした。人通りも少ない住宅地でしたので、おばあさんもただ外国人に話しかけてみただけなのかなと思っています。
私がインレーで行ったマッサージ屋は一家で料理教室やマッサージ屋はなどのサービスを提供して入るところで、マッサージも納屋のようなところで受けました。カラぶき屋根で、外から鶏の鳴き声や人の話し声が聞こえてきて、なんだかとても居心地が良かったです。
マッサージもタイ式に似ているかな?と最初は思っていたのですが、全く力が入っておらず痛くありません。しかし、どんどん血行が良くなっていくのがわかり、とても気持ちが良かったです。あのマッサージを受けるために再びインレーを訪れたいです。
日本にもインレー式マッサージ屋をオープンしてほしいです。毎週通いたいです。
チラシをもらったのですが、実家に送ったスーツケースの中に入れてしまったので、

このような普通のお家で料理教室やマッサージを提供して入るところが数箇所ありました。
メーホンソンのマッサージ店はメーホンソンのナイトマーケットから近くで外国人で賑わって入るレストラン「crossroad restaurant」の隣にあるマッサージ屋です。
マッサージ師のおばさんがとても面白いい人たちで、マッサージ終わりにFaceboookのライブ中継に出演させられました。愉快な人たちでした。
旅行中なので疲れていた分マッサージもいつもよりも気持ちよく思ったのかもしれませんが、田舎ほど外れがないのは事実だと思うので、確かめて見てください。もちろん、あやしいマッサージ屋も多く存在するので、事前にネットで調べておくのも必要なときもありますが、ネットに何も情報がなく、実際マッサージ師と話して見たり、地元の方からの評判が高いところはかなりオススメなので、まずはホテルの受付の方に、オススメのマッサージ屋とご飯屋を聞くのはマストですね、
春休みですので、参考になればと思いマッサージについての記事を書いて見ました。
マッサージ屋が日本にもあればいいなと思う毎日ですが、その代わりに温泉がどこにでもあるので、今日も銭湯巡りを楽しみます、
それでは。
先日のブログ記事通り、日本とバンコクの違いについて、帰国直後だからこそ感じることについて書ていきたいと思います。
まず、帰国して関空に降り立ちましたが、とにかく寒いです、、
タイ留学出発時に冬服を持って行っていませんでしたが、これは失敗でしたね。
タイ滞在中も、タイ人の友達と何度も山登り(タイ人は寒いところが好きなので、連休などに山登りに行く楽しみ方がある)に行ったのですが、山頂はマフラーが必要なほど寒かったです、、
しかし、乾季には涼しくなるチェンマイではニット製品がけっこうたくさん売ってあったので、買っていました。
しかし、大阪の人たちは、ダウンを着てばっちり防寒なのですが、私はセーター二枚重ねにスカジャンを羽織っているだけだったのでとても寒かったです。ニットワンピースの下にとりあえずジーンズもはいておりましたが、全てタイで揃たものだったので、日本人ぽくなかったのでしょうか、
駅で、ICカードを買えるところを尋ねたところ、日本語がうまい外国人と思われたようで、すごく簡単な日本語とジェスチャーで場所を教えてもらったことが帰国後のハイライトです。
ほんの少しばかり日本の規律やマナーから離れて暮らして帰って来たばかりの今だからこそ感じることもいくつかありました。
関空での話ですが、荷物がかなり多かったのでカートを押して移動していましたが、トイレの入り口が狭かったので、女子トイレ入り口の外にカートを置いていました。
荷物を取りに戻った時に、掃除のおばさんにここにカートは置かないで、もう一つ外の男女トイレの入り口に置いてと注意されました。私が使っていたのは、少し広くなったスペースで誰の邪魔にもならずトイレからも近く防犯上問題ないかなと思って使ったので戸惑いました。
注意するくらい重要なことなら注意書きでもすればいいのにと思います。
日本にはこのような暗黙の了解やルールが多いですね。
飛行機内で私の隣は年配のおじいさんだったのですが、前の人がリクライニングシートを倒していたら、ぶちぎれていたのですが、、倒したらいけないのではリクライニングの意味がないと思います。
また、おじさんの前の人は、シートを壊して規定以上の角度まで倒したわけでもないですから、前の人には倒す権利があるわけで、おじさんが文句を言える理由はないと思います。
私的には、そのおじいさんが何度も何度もトイレに行くたびに周りの座席をつかんで揺らしていたことの方が迷惑度は大きいと思います。ただ、おじいさんにもトイレに行く権利がありますし、座席を立つときに周りの座席を揺らしたらいけないというルールはないので、別に好きに揺らせばいいと思います。自分が被っていることにばかり気にしてヒステリックになるのは良くないですね。誰でも迷惑かけられてますし、迷惑かけているということを心にとめておきたいですね。
帰国時、荷物がとても多くて船便を使おうかと思ったのですが、結構お金が高いことと、時間もめちゃくちゃかかるので洗濯物にキノコが生えないか心配で自力で持ち帰ることにしました。
まず、宿の方にGrab Taxiを呼んでもらい、マッカサン駅まで行きました。プロンポーン駅から150バーツ程度でした。節約主義なので、公共交通を使いたかったのですが、ラッシュ時でしたし、エレベーターもない駅も多く、あきらめました。この選択は正しかったです。とても楽でした。
関空についてから、荷物配送サービスのカウンターに行き一番でかいスーツケースを郵送しました。1900円程度で次の日に到着します。船便よりも安くて速いですね。もし、日本まで自力で荷物を持ち運べるのであればこちらがとてもおすすめですね。
ここの配送センターのおじさんの愛想がとても良くて、あ~日本だと思いました。
また、関空からのバスに乗った時も、荷物を搬入係の人が入れてくれて、バス出発時にお辞儀をして見送ってくれていたのを見たときも、めっちゃ日本と思いました。
友達にあって、「なにが食べたい?」と聞かれるたび答えていますが、コンビニのおでんです。。タイでは食べれなかったですし、おでんを食べると、高校の部活帰りに食べていたのを思い出してとても懐かしい気分になります~
自動販売機のコーンスープもノスタルジックな気分にさせてくれますね。

日本に帰ってきてからはしばらく大阪にいるのですが、とても治安が良くて、静かで、清潔で寒いです。笑
スーツケースを転がしていても泣きたくなる気分にならないので、日本の歩道は素晴らしいと思います。
バンコクでは、暑くて、障害物が多すぎて、スーツケースが転がらず、トゥクトゥクの運転手がぼったくりを吹っかけてくるので、泣きそうになりながら転がしていました。なかなか厳しかったです。
私はバンコクでは毎日一駅歩いて通勤していたのですが、私が一番歩くのが早く、いろんな人たちをごぼう抜きしていたのですが、大阪では私が歩くのが一番遅いです。本当に歩くのが早くて、競歩の選手になる才能みんなありすぎでしょと思います。
前にもブログで書きましたが、タイでは自分の努力ではどうにもならないことが結構あります。バスはいつ来るかわかりませんし、渋滞もすごいです。でも、日本では交通機関は時間通りで、遅刻の原因は本人の努力不足以外ないという考え方が容易にできます。だからみんな急がないといけないのかな~なんて思いました。
ただ、スーツケース持って歩いている私に舌打ちはやめてほしいです。姉にそれを言うと仕方ないよ。仕事で疲れている人多いしと言われ、心底日本の都会で働きたくなくなりました。
重い荷物もって歩いている人に舌打ちするなんて、ぼったくり吹っかけてくるトゥクトゥクの運転手並みに立ち悪いです。
日本は公共交通がとても整備されてる一方で、他人からの圧力が強くてバンコク同様大きな荷物を持った人には生きづらい場所だと思いました。
すこしネガティブなことを書きましたが、日本に帰ってきて最高~と思うのが、お菓子が安くておいしいことです。タイにもいっぱいありますし、種類に関しては、タイでは輸入品も数多く置いてあるので、豊富なのですが、日本のお菓子はとても高いです。タイにいたときに食べたかったお菓子をたくさん食べてしまい、太りそうです。
日本食もおいしいです。ただ、タイ料理にもはまってしまい、タイ料理が恋しいです。ただ、タイ料理は辛いし脂っこいので、美味しくても腹八分目で食べるのをやめれていたのですが、日本食は、腹十分目まで食べれてしまいますから、デブ活な毎日です。。
バンコクと大阪を比べるとバンコクの方が圧倒的に都会なのですが、様々なサービスの質は大阪の方が圧倒的に高いです。しかし、それが労働者の負担になっているのだなと感じる部分が多いです。
スーパーで買い物をしていたら、レジのおばちゃんの対応が丁寧すぎてビビりました。「ありがとうございました」をいろんな人から何度も言われました。ただのレジなのにすごいサービスだと思いましたし、バンコクの隣のレジの人とおしゃべりしながら対応に慣れていたので衝撃です。
ただ、立ち仕事である必要はないかなと思います。しんどいと思いますし、レジ打ちに立っていることが必須事項だとは思いません。サービス向上はこれ以上はないほどの質なので、これからは労働者にとって快適な環境にしていってほしいです。
この動きは最近見られますね。ヤマト運輸もサービス時間を減らしますし、ファミレスも深夜営業をやめるところがあります。それでよいと思います。便利だろうと思い導入されてきたこともライフスタイルの変化で変わっていますし、消費者の多くは同時に労働者ですので、このような改善が増えれば良いと思います。
最後に、日本にあったらいいなーとおもうものについてですが、休憩スペースです。
例えば、私は帰国後とても眠たくてお昼寝がしたくなりましたが、お昼寝スポットがなかなかないんですね。タイでの私の昼寝スポットは広場のベンチやマッサージ屋です。スタバのカフェで休んでいたとき、とても横になりたかったのですが、温泉施設も結構高いし、一日中居たいわけでもありません。ただ1,2時間休みたかったのですね。
マッサージ屋があることはタイの観光業の強みだと帰国して感じました。観光して疲れたときマッサージを気軽にどこでも安く受けられるのは強みです。
私は銭湯巡りが好きなのですが、都会の真ん中に小1時間湯船に浸かれる温泉施設がもっとあったらいいのになと思ってます。
今のところ、住み働くならタイ、遊びに行くなら日本がいいなぁといった感じです。
日本も少子化が深刻なわけですが、トビタテを利用する学生のように、若者が海外で生活する機会は増えています。
おそらく今の日本で働くことの必要性を疑問視し始める人も多いと思います。そうなると、若者の人口流出が進みますね。優秀な人ほど働ける場所の選択肢は多様ですので、日本は労働環境を早急に改善する必要があると思います。
最後に日本で食べて最高においしかったものを載せておきます。
太らないように気を付けます。
それでは!



まず、帰国して関空に降り立ちましたが、とにかく寒いです、、
タイ留学出発時に冬服を持って行っていませんでしたが、これは失敗でしたね。
タイ滞在中も、タイ人の友達と何度も山登り(タイ人は寒いところが好きなので、連休などに山登りに行く楽しみ方がある)に行ったのですが、山頂はマフラーが必要なほど寒かったです、、
しかし、乾季には涼しくなるチェンマイではニット製品がけっこうたくさん売ってあったので、買っていました。
しかし、大阪の人たちは、ダウンを着てばっちり防寒なのですが、私はセーター二枚重ねにスカジャンを羽織っているだけだったのでとても寒かったです。ニットワンピースの下にとりあえずジーンズもはいておりましたが、全てタイで揃たものだったので、日本人ぽくなかったのでしょうか、
駅で、ICカードを買えるところを尋ねたところ、日本語がうまい外国人と思われたようで、すごく簡単な日本語とジェスチャーで場所を教えてもらったことが帰国後のハイライトです。
ほんの少しばかり日本の規律やマナーから離れて暮らして帰って来たばかりの今だからこそ感じることもいくつかありました。
関空での話ですが、荷物がかなり多かったのでカートを押して移動していましたが、トイレの入り口が狭かったので、女子トイレ入り口の外にカートを置いていました。
荷物を取りに戻った時に、掃除のおばさんにここにカートは置かないで、もう一つ外の男女トイレの入り口に置いてと注意されました。私が使っていたのは、少し広くなったスペースで誰の邪魔にもならずトイレからも近く防犯上問題ないかなと思って使ったので戸惑いました。
注意するくらい重要なことなら注意書きでもすればいいのにと思います。
日本にはこのような暗黙の了解やルールが多いですね。
飛行機内で私の隣は年配のおじいさんだったのですが、前の人がリクライニングシートを倒していたら、ぶちぎれていたのですが、、倒したらいけないのではリクライニングの意味がないと思います。
また、おじさんの前の人は、シートを壊して規定以上の角度まで倒したわけでもないですから、前の人には倒す権利があるわけで、おじさんが文句を言える理由はないと思います。
私的には、そのおじいさんが何度も何度もトイレに行くたびに周りの座席をつかんで揺らしていたことの方が迷惑度は大きいと思います。ただ、おじいさんにもトイレに行く権利がありますし、座席を立つときに周りの座席を揺らしたらいけないというルールはないので、別に好きに揺らせばいいと思います。自分が被っていることにばかり気にしてヒステリックになるのは良くないですね。誰でも迷惑かけられてますし、迷惑かけているということを心にとめておきたいですね。
帰国時、荷物がとても多くて船便を使おうかと思ったのですが、結構お金が高いことと、時間もめちゃくちゃかかるので洗濯物にキノコが生えないか心配で自力で持ち帰ることにしました。
まず、宿の方にGrab Taxiを呼んでもらい、マッカサン駅まで行きました。プロンポーン駅から150バーツ程度でした。節約主義なので、公共交通を使いたかったのですが、ラッシュ時でしたし、エレベーターもない駅も多く、あきらめました。この選択は正しかったです。とても楽でした。
関空についてから、荷物配送サービスのカウンターに行き一番でかいスーツケースを郵送しました。1900円程度で次の日に到着します。船便よりも安くて速いですね。もし、日本まで自力で荷物を持ち運べるのであればこちらがとてもおすすめですね。
ここの配送センターのおじさんの愛想がとても良くて、あ~日本だと思いました。
また、関空からのバスに乗った時も、荷物を搬入係の人が入れてくれて、バス出発時にお辞儀をして見送ってくれていたのを見たときも、めっちゃ日本と思いました。
友達にあって、「なにが食べたい?」と聞かれるたび答えていますが、コンビニのおでんです。。タイでは食べれなかったですし、おでんを食べると、高校の部活帰りに食べていたのを思い出してとても懐かしい気分になります~
自動販売機のコーンスープもノスタルジックな気分にさせてくれますね。

日本に帰ってきてからはしばらく大阪にいるのですが、とても治安が良くて、静かで、清潔で寒いです。笑
スーツケースを転がしていても泣きたくなる気分にならないので、日本の歩道は素晴らしいと思います。
バンコクでは、暑くて、障害物が多すぎて、スーツケースが転がらず、トゥクトゥクの運転手がぼったくりを吹っかけてくるので、泣きそうになりながら転がしていました。なかなか厳しかったです。
私はバンコクでは毎日一駅歩いて通勤していたのですが、私が一番歩くのが早く、いろんな人たちをごぼう抜きしていたのですが、大阪では私が歩くのが一番遅いです。本当に歩くのが早くて、競歩の選手になる才能みんなありすぎでしょと思います。
前にもブログで書きましたが、タイでは自分の努力ではどうにもならないことが結構あります。バスはいつ来るかわかりませんし、渋滞もすごいです。でも、日本では交通機関は時間通りで、遅刻の原因は本人の努力不足以外ないという考え方が容易にできます。だからみんな急がないといけないのかな~なんて思いました。
ただ、スーツケース持って歩いている私に舌打ちはやめてほしいです。姉にそれを言うと仕方ないよ。仕事で疲れている人多いしと言われ、心底日本の都会で働きたくなくなりました。
重い荷物もって歩いている人に舌打ちするなんて、ぼったくり吹っかけてくるトゥクトゥクの運転手並みに立ち悪いです。
日本は公共交通がとても整備されてる一方で、他人からの圧力が強くてバンコク同様大きな荷物を持った人には生きづらい場所だと思いました。
すこしネガティブなことを書きましたが、日本に帰ってきて最高~と思うのが、お菓子が安くておいしいことです。タイにもいっぱいありますし、種類に関しては、タイでは輸入品も数多く置いてあるので、豊富なのですが、日本のお菓子はとても高いです。タイにいたときに食べたかったお菓子をたくさん食べてしまい、太りそうです。
日本食もおいしいです。ただ、タイ料理にもはまってしまい、タイ料理が恋しいです。ただ、タイ料理は辛いし脂っこいので、美味しくても腹八分目で食べるのをやめれていたのですが、日本食は、腹十分目まで食べれてしまいますから、デブ活な毎日です。。
バンコクと大阪を比べるとバンコクの方が圧倒的に都会なのですが、様々なサービスの質は大阪の方が圧倒的に高いです。しかし、それが労働者の負担になっているのだなと感じる部分が多いです。
スーパーで買い物をしていたら、レジのおばちゃんの対応が丁寧すぎてビビりました。「ありがとうございました」をいろんな人から何度も言われました。ただのレジなのにすごいサービスだと思いましたし、バンコクの隣のレジの人とおしゃべりしながら対応に慣れていたので衝撃です。
ただ、立ち仕事である必要はないかなと思います。しんどいと思いますし、レジ打ちに立っていることが必須事項だとは思いません。サービス向上はこれ以上はないほどの質なので、これからは労働者にとって快適な環境にしていってほしいです。
この動きは最近見られますね。ヤマト運輸もサービス時間を減らしますし、ファミレスも深夜営業をやめるところがあります。それでよいと思います。便利だろうと思い導入されてきたこともライフスタイルの変化で変わっていますし、消費者の多くは同時に労働者ですので、このような改善が増えれば良いと思います。
最後に、日本にあったらいいなーとおもうものについてですが、休憩スペースです。
例えば、私は帰国後とても眠たくてお昼寝がしたくなりましたが、お昼寝スポットがなかなかないんですね。タイでの私の昼寝スポットは広場のベンチやマッサージ屋です。スタバのカフェで休んでいたとき、とても横になりたかったのですが、温泉施設も結構高いし、一日中居たいわけでもありません。ただ1,2時間休みたかったのですね。
マッサージ屋があることはタイの観光業の強みだと帰国して感じました。観光して疲れたときマッサージを気軽にどこでも安く受けられるのは強みです。
私は銭湯巡りが好きなのですが、都会の真ん中に小1時間湯船に浸かれる温泉施設がもっとあったらいいのになと思ってます。
今のところ、住み働くならタイ、遊びに行くなら日本がいいなぁといった感じです。
日本も少子化が深刻なわけですが、トビタテを利用する学生のように、若者が海外で生活する機会は増えています。
おそらく今の日本で働くことの必要性を疑問視し始める人も多いと思います。そうなると、若者の人口流出が進みますね。優秀な人ほど働ける場所の選択肢は多様ですので、日本は労働環境を早急に改善する必要があると思います。
最後に日本で食べて最高においしかったものを載せておきます。
太らないように気を付けます。
それでは!



昨日日本へ帰国したのですが、へとへとなのと、友達とたくさんあっていたのでブログ更新ができませんでした。。
更新続けるといったので、ちゃんと続けますよ~(^^)
昨日はへとへとで、今日はとにかく寝て体力を回復させていたのですが、そのへとへとの原因についてきていきたいと思います。
バンコク最終日なのですが、、
なんと、朝から病院に行き再び出来物を見てもらい、再びつぶされ注射を刺された後に、、
Bang Kachaoへ行ってきました!!

前のブログで行きたいと言っていたところです。
心残りなくバンコクを去るために、一秒たりとも逃すべきではない!バンコクは日々発展中で今行きたくても次はないかもしれない!などと名言的なことを考えて、注射を打たれ、顔に絆創膏を張り付けたままバスに乗り、Klong Toei港へ行きます。
行き方を調べたときに、知ったのですが、Klong Toeiはバンコク最大のスラムがあるのですね。スラムと言っても、道路も舗装されていて、南米やインドのスラムとは全く異なるものです。
私もバスの外から景色を眺めていましたが、サミティベート病院病院の近くから乗ったので、全く異なる風景へと変わっていきました。
でも、むしろ東南アジア感が残っているようで、好きな人は好きなんじゃないかなぁと思いました。

港はこの先の建物御超えたところにあります。
ボートに乗って移動します。

タイに来てから4,5回この手のボートに乗ってます。
10バーツ払いボートで10バーツほどで向こう岸に到着です。
川の向こうは他県らしいです。来た方を眺めると、ビルが乱列するバンコクが見えます。
港のところで自転車をレンタルします。80バーツで少々高かったです。
地図をもらって、自転車を爆走させます。
田舎な雰囲気でサバーイな感じです。

最初に闘魚のギャラリーへ行きました。
闘魚が入った瓶がずらーと並んでいます。
綺麗です

タイ人旅行客が休憩で椅子に座っておしゃべりしてました。

どうやら彼らは別ルートで車で来て、駐車場の近くで自転車をレンタルして爆走来ているみたいです。
そのあと再び自転車をこいで、Bang Kachaoへ到着です。
公園の中では、チャリダーがいっぱいっでした。
タイではバイク二人乗り三人乗りは普通ですが、自転車も二人乗りしている人たちが結構います。公園内は意外と起伏がありますし、タイは暑いので、なかなかハードな選択だと思います。
先日のブログでは、日本の中古自転車はタイではあまり見かけないと書きましたが、ここ一体でレンタルされているもののほとんどが日本の中古自転車でしたね。

達者でなと、二人乗りしているカップルを横目に自転車をこぎつづけます。
バードウォッチングの高台は、フォトスポットと化しています。寝転んで上からとってもらうのがグッドなようです。

池で家族が魚に餌をあげていました。
タリンチャンでも魚に餌をあげるスポットがありましたね。

公園を後にして、パンナムプンマーケットへ行きました。
行く途中にいまいち場所がわからず、細い小道が多く地図も役に立たない状況で困って、通りすがりの人に道を聞いたところ、同じ市場に向かっていたので、ついて行きました。
道中話していると、なんとチェンマイから来られている方で、去年チェンマイ大学の建築学部を卒業された方でした~
服装がチェンマイっぽいなと思っていたので、納得でした。

チェンマイの服は、なんだかゆったりして森が似合うようなイメージです。少数民族が多いのも理由の一つなのでしょうか。
こちらは水辺のマーケットですね。
青色のザリガニや闘魚が売っていたり、ヤギに餌をあげれたり、なんだか他の市場と異なりなんだかおもしろいものがたくさん売っていました!田舎にある市場でもあるため、なんだかチェンマイのマーケットと少し似ていて和みました。
ご飯も安くていろんなものがあります。オススメです。


なかなか動きの激しいヤギで、女の子も私もちょっと引き気味。
自転車もよいのですが、非常に暑かったです。。バンコクでのサイクリングは意外とハードでした。
10なーつのアイスを食べ、、

帰りは看板に沿って港へ戻ります。
看板はあるのですが、設置の感覚が長くて、自転車をこいでいるとあっているのか少し不安になりました。
バンコクのオフィス街ではあまり見ない光景をたくさん見かけました。
上半身裸のなたみたいなものを持ったおじさんや、、
こちらの家、、女の人がいると思ったらマネキンでした。
なかなかハイセンスな家ですね。


自転車を返却した時に、おばちゃんから冷え冷えのウエットティッシュをもらいました、ちょっと高いお店でしたが、とても気持ちよくて、私の中の好感度は急上昇でした。
Klong Toei港に着いたら少し歩いてバスに乗り、Thai Culture CenterのMRT駅に行きます。
そこで友達と合流して鉄道市場へ行きました~

めちゃくちゃハードです。
バスで渋滞に巻き込まれながら、体のあちこちが痛くなってきておりました。。
しかし最後の日なので友達と行きたかったマーケットへ来てみたかったんです。
マーケットの感想ですが、とても良いですね。
バンコクならではの海鮮タイ料理がたくさんありました!牡蠣を食べたかったのですが、飛行機の上でおなかが痛くなったら大変なので、我慢しました。

友達曰く
牡蠣を食べてもタイ人はおなか痛くならないそうです。でも、知り合いの日本人はおなかを壊していたそうなので、日本人の臓器が弱いんでしょうかね。
全く別の話なのですが、ちょっとした事故でカビを食べてしまったことがあるのですが、おなかを壊しませんでした。しかし、なんの変哲もないものを食べたときにおなかを壊したりするので、あれにはカビ以上のやばいものなのかといつも思っています。
ちなみに鉄道マーケットには、食べ物と小物とバーのようなものがあります。
とても大きくて、人も多いのでかなり楽しめます!
「Sorry, I’m gay」というなんともタイらしい名前のブランドの服も売ってありました。

日本人の方にもたくさんすれ違ったので、バンコク在住の日本人にも人気なところなのですかね。とにかく人が多く、結構歩くのが大変でした。
このように、すごく充実の一日でした~
次の日にタイマッサージを受けて飛行機に乗り帰国しました~
飛行機の中でシンゴジラと植物図鑑を観て一睡もしないまま帰国したのですが、なんとも若さゆえの暴挙ですね。
バンコクは娯楽が多くていいですね。
今は大阪にいるのですが、バンコクとの違いをいろいろと発見できて楽しいです。
帰国したての今だからこそ感じる部分もあると思うので、次のブログで書いていきたいと思います。
それでは!
本日はインターンシップ最終日でした。
2か月に満たない期間のインターンシップでしたが、様々な経験と知識を得ることのできる貴重な日々でした。
チェンマイ大学にいたときは、毎日論文読んでと宿題と予習してと、人生で一番勉強しているのではないかという体験ができたので、インターンシップだけでなく留学も絶対にした方がいいと思っていましたが、インターンシップが終わると、交換留学の座学だけでなく、インターンシシップも絶対にした方がいい!と思っています。
その点で、トビタテ留学JAPAN制度はとてもいいですね。
留学プランを組み合わせて、アレンジできます。
トビタテに関する詳しい記事はこちらですね。
帰国日も迫ってきていて思うことなのですが、
このブログや私のTwitterでは、私がタイに留学したからこそ発見したことや、日本にこれはないなと思ったことを書いて発信しておりました。
そのためタイに留学して、タイの社会・大学の良いところ、先進的な部分の話や、日本で改善が必要だという話が多くありました。ただ改めて思うのは、日本でしか学べないなと思うことも数多くあるということです。
事実、日本での経験があってこそ、トビタテを利用できたのであって、日本での活動は、貴重な体験でした。日本の問題や日本の情報を理解するならもちろん日本国内がいい環境だと思います。
タイで早く詳細の情報を得るためにはタイ語が必要であるように、日本の情報はほとんが日本語です。細かなニュアンスまで理解ができる日本語ネイティブというアドバンテージを生かして、日本のことについてもしっかり理解していくべきだなと自分に言い聞かせております。
日本では、AmebaTVやTVerなどの民法をスマホで見れるサービスがありますが、これらを海外で見るには少し面倒な作業をしなければいけません。Netflixなどに入ってもいいのですが、たまにニュースや特定の番組を見たいだけなので、あまりお金を払う気になりませんでした。
ちなみにチェンマイの宿では、世界各国のニュース番組やアニマックスが見れました。
すこし日本のニュースを簡単に入手できない環境にあったため、逆に自分から探すようになったのは良い習慣かなと思います。
日本に帰ってからも気にしていきたいですし、本もたくさん読もうと思います。
本日が最後だったので、社員さんからプレゼントを頂きました( ;∀;)
うれしいです。
短い間でしたがありがとうございました( ;∀;)

インターン開始を機に始めたブログですが、今後も続けていきたいと思います。
この後のことですが、休学を予定しています。
今回の留学でさまざまな体験を重ねて、知識が増えた一方で、興味の対象がいろいろと増えてしまいました。
おそらく再び留学になるのですが、まだまだ未定ですので、今しかできないことややるべきことややりたいことをタイにいる残りの時間でじっくり考えます。
それでは!
もうすぐ2月も終わり、3月の就活解禁に向けて就活サイトからのメールがものすごいです。
本日NASAが緊急会見を開き、宇宙に地球と類似した惑星が確認されたことを発表していましたね。
壮大な話しすぎて感動しますね~
自分が死んであと何兆年も先のことのために調査を続ける探求心が、天晴です。
こちらが日本経済新聞のNASAの発表に関する記事です。
いきなり壮大な話題をしましたが、バンコクで気になったことについて書いていきます。
先日サミティベート病院へ行ったのですが、暇だったので、周辺をぐるぐる散歩していました。
スクンビット通りに出たのですが、なんと自転車レーンがありました。意外と自転車に乗っている人が多いです。
おしゃれなロードバイクに乗っている人もいれば、ママチャリというか、すごくかわいらしいデザインの子ども用?っぽい自転車におじさんおばさんが乗ってゴイゴイ漕いでいたりします。
ミャンマーへ行った際は、どこに行っても日本の中古自転車があったのですが、バンコクではあまり見かけませんね。
これは、ミャンマー旅行で行ったインレーの写真です。
がっつり埼玉県警と書かれております。

犬氏が多いです。
バンコクはチェンマイに比べてとても少ないです。
ミャンマーの野犬は超デンジャラスで、これまで感じたことない恐怖を体験しました。(後日書きます。)

ミャンマー旅行についてはかなりネタストックがあるので、早く書かないとなぁと思いながら今に至っています。書きます。
ちなみにミャンマーでのサイクリングは、道路が舗装されてなさ過ぎて、粉塵がすごすぎて結構過酷でした。あと暑いです。
でこぼこの道で自転車をこぐことがあれほどまでに過酷だとは思いませんでした。
周りに水牛や田んぼが広がっていてとてもよかったですが。


ミャンマーに比べると、タイの道路は歩道は別として車道はかなり快適な道が多いと思います。
バンコクは四六時中渋滞があるわけですから、これで道路もぼこぼこだとたまったもんじゃないからでしょうか。
そんなこんなでチャリダーが結構多いですが、めちゃくちゃ危ないと思いました。
というのも、正直バンコクは渋滞がすごいですし、バイクも結構なスピードを出したり、バイクの事故が多いです、、
車道をハイスピードでこいでいるチャリダーを見かけると、達者でな。という気持ちにいつもなります。
しかし、歩道も人が多いです。たまに暗闇に物乞いしている人が寝っ転がっているのに気が付いてびっくりすることもあります。
運賃の節約になるかもしれないですが、加害者にも被害者にもなる可能性が高くて利用するのは少し怖いです。
ただ、バンコクではサイクルイベントなどもありますし、「Bang Kachao(緑の豚の胃)」と呼ばれるサイクリングスポットもあります。
こちらにはとても行ってみたかったのですが、結局行けなくて残念です。またすぐタイには来ると思うので、またの機会に。
それでは!
日本帰国まであとわずかとなっていますので、
タイ料理を食べられるだけ食べたい今日この頃です。
今日のお昼ご飯はタイスキでした。
日本のすき焼きとは異なり、ピリ辛ですが、野菜もたくさん取れて、
春雨でヘルシーな感じが好感度高いです。

タイ料理は大好きなのでスーパーでたくさん調味料買って帰ろうと思います。
荷物が多すぎて、空港まで行けるのか、そして日本で移動できるのでしょうか。。
タイ料理で好きなのは、
北タイのカオソーイと丸いソーセージ

そしてカオマンガイが好きです

前者二つは、すごくおいしいのですが、だんだん辛くなってきて、
最後はひぃひぃ言いながら食べてました。
カオマンガイはタイ料理定番ですが、
鶏肉だからヘルシーそうといっていたら、タイ人の友達に、鶏ガラスープでご飯炊いてるから、タイ料理の中でもかなりハイカロリーだよと言っていて、まさかのカロリーお化けでした。
写真を探していると、とてもおなかがすきました。。
日本の家の近くにタイ料理屋さんがないので、しばらく寂しくなりそうです。。
あと、やはり、一眼カメラで撮ると美しさが違いますね。
新宿の中古屋で2万でお買い物した、それほど性能が高いものではないのですが、
さすがです。スマホとは出来が違いますね。
タイには(東南アジア全般?)にロッティがあってとてもおいしくてはまっているのですが、
チェンマイでは、クレープのお店が大繁盛していました。
似ていてロッティの方が安いですけれど、やはりホイップクリームの魔法と言いますか。
日本に帰ったら、ローストビーフ丼と回転ずしと卵かけごはんと家の近所のつけ麺を食べたいと思います。
楽しみです。
タイに来てよく食べていますが、3キロ痩せました。
バンコクに来てからは、BTS運賃をケチって歩いているのと、タイ料理は一食分が少ないのが原因かと思われます。
日本に帰っておいしいものをいっぱい食べすぎて激太りしないか心配です。
それでは!
以前、薬局で肌荒れ用の薬を買った記事を書いておりましたが、
一つ大きいニキビができてしまい人生史上最恐レベルに達したので、
病院へ行ってきました。
実は、病院へ行く前のステップで、サイアムのPRUKSAクリニックへ行ったのですが、「やばいから、病院行きな~」と言われ返されるほど症状がやばかったみたいです。
健康的な食事と毎日二駅分歩いているのですが、部屋のエアコンが調整できず、水も合わない事が原因のようです。
そこでプロンポンエリアにあるサミティベート病院へ行ってきました~
日本人専用の日本語デスクがあるそうです。
HPも日本語があります。
日本人が多いエリアですからね。
プロンポン駅から、歩いて散歩しながら向かっているとたくさんの日本人家族とすれ違いましたよ~
このエリアは、日本食屋も日本語の看板も多く、日本の環境と何ら変わりませんね。
ぶらぶら歩いていると、かわいらしいカフェも多く見つけました~
朝や夕方だと風があって涼しいですし、この辺りは治安がすこぶるいいので散歩が楽しいです。
引っ越ししてからしばらく経ちましたので、以前住んでいた宿についてまた後日書きます。
いろいろネタがありますので、お楽しみ。
病院につきましたが、日本の病院と全然違いますね~
入ったら大戸屋、スタバ、フードコートが並んでいるのですが、病院ではなくショッピングモールのような雰囲気です。
受付はエスカレーターを上った2階にあります。
病院自体も混んでおらず、日本人デスクでもすぐに受付ができました。
日本語の上手で陽気なタイ人マダムと話し、いろいろ手続きをし診察券を作りました。
別棟の皮膚科へ行き順番待ちをしていました。
日本語のフリーペーパーに、日本人のちびっこが、診察室でめちゃくちゃ泣いてて、
看護師さんに抱き着いていてかわいそうながらもかわいらしかったです。
水とコーヒーが無料で飲めます。
日本人以外にも紳士淑女がこの病院を利用していました。
診察まではだらだらと漫画を読みながら、1時間ぐらい待ちました。
Wifiがある時に、LINE漫画で暇なときに漫画をダウンロードして読んでいます。
病院は日本でもあるあるですが、タイにいるといつ来るかわからないバスや人を待たなければいけないことが良くあるので、精神衛生のために、時間つぶしの道具を持ち歩いています。
こちらが待合室です~
綺麗ですね~

私は日本でとても設備の良い国立の病院に入院してたことがあるのですが、そちらは快適ですが、このようなゴージャスな雰囲気はありませんでした。
サミティベート病院の病室すごくゴージャスなので、気になる人はHPを見てみてください。
診察は日本語通訳の方がついていてくれました。
至れり尽くせりですね~びっくりです。
処置については、日本の皮膚科と同じ感じでしたが、処方された薬が違いました。
タイでは、日本の病院で処方される薬が薬局で買えてしまうので、どんな強力な薬が処方されるのだろうとドキドキしておりましたが、よく効く薬ですが、炎症が起こるようなことはなくきちんと効いております。
薬にも日本語と英語で使用方法が書かれています。
今回初めて病院を利用しましたが、保険がなければ一万円程度の出費になる予定でした。
日本と同じくらいですね。
これまで熱や腹痛を自然治癒させてきて、病院にお世話にならないまま帰国かと思われましたが、海外保険は入っておいてよかったですね。
もちろん利用額より支払った金額の方が多いのですが、保険に入っていないと、病院に行くことを我慢していたかもしれないので、
少しでも必要であればすぐ利用できる環境を整えておくのは必要なことです。
バンコクのおそらく富裕層向け病院を利用してみた感想ですが、とても良かったです。
前の宿で、カンボジアで会社を経営しているフランス人のおじさんと話す機会があったのですが、彼は人間ドッグを受けるためにバンコクへ来たそうです。
日本では病院行くために国境超えるのは少し考えられないです。彼曰く、カンボジアの病院はひどいし危険らしくバンコクの病院は素晴らしいサービスと質らしいです。
危険な病院って一体。
彼の言葉も納得でした。質もサービスも素晴らしいです。
タイは、スパやリゾートで人気の国ですが、彼のような定期検診やメディカルツーリズムが盛んで人気です。
アメリカが中東諸国に対して入国規制を行ったため、
アメリカで医療を受けようとしていた中東セレブがタイに流れ込み、タイのメディカルツーリズムはうはうはな状況だそうです。
イミグレに「Good Guys In, Bad Guys Out」と書かれていたように、金持ちはどんどん来てね。というタイの観光政策は、潔いかつ賢く、好きです。
美容整形も軽いものから重いものまで、日本より安くできるので、興味がある人は行ってみるといいと思います。
日本の世間的には整形に対して否定的ですが、案外身の回りはしている人が多いですし、
することで自分が幸せになれるならばすればいいと思います。他人がとやかく言う問題でありません。
気になる人は調べてみてください。
病院に行って、先生にはしばらく腫れるといわれ、まだ腫れは引きません。
綺麗に治ればいいな~と思います!
それでは!
一つ大きいニキビができてしまい人生史上最恐レベルに達したので、
病院へ行ってきました。
実は、病院へ行く前のステップで、サイアムのPRUKSAクリニックへ行ったのですが、「やばいから、病院行きな~」と言われ返されるほど症状がやばかったみたいです。
健康的な食事と毎日二駅分歩いているのですが、部屋のエアコンが調整できず、水も合わない事が原因のようです。
そこでプロンポンエリアにあるサミティベート病院へ行ってきました~
日本人専用の日本語デスクがあるそうです。
HPも日本語があります。
日本人が多いエリアですからね。
プロンポン駅から、歩いて散歩しながら向かっているとたくさんの日本人家族とすれ違いましたよ~
このエリアは、日本食屋も日本語の看板も多く、日本の環境と何ら変わりませんね。
ぶらぶら歩いていると、かわいらしいカフェも多く見つけました~
朝や夕方だと風があって涼しいですし、この辺りは治安がすこぶるいいので散歩が楽しいです。
引っ越ししてからしばらく経ちましたので、以前住んでいた宿についてまた後日書きます。
いろいろネタがありますので、お楽しみ。
病院につきましたが、日本の病院と全然違いますね~
入ったら大戸屋、スタバ、フードコートが並んでいるのですが、病院ではなくショッピングモールのような雰囲気です。
受付はエスカレーターを上った2階にあります。
病院自体も混んでおらず、日本人デスクでもすぐに受付ができました。
日本語の上手で陽気なタイ人マダムと話し、いろいろ手続きをし診察券を作りました。
別棟の皮膚科へ行き順番待ちをしていました。
日本語のフリーペーパーに、日本人のちびっこが、診察室でめちゃくちゃ泣いてて、
看護師さんに抱き着いていてかわいそうながらもかわいらしかったです。
水とコーヒーが無料で飲めます。
日本人以外にも紳士淑女がこの病院を利用していました。
診察まではだらだらと漫画を読みながら、1時間ぐらい待ちました。
Wifiがある時に、LINE漫画で暇なときに漫画をダウンロードして読んでいます。
病院は日本でもあるあるですが、タイにいるといつ来るかわからないバスや人を待たなければいけないことが良くあるので、精神衛生のために、時間つぶしの道具を持ち歩いています。
こちらが待合室です~
綺麗ですね~

私は日本でとても設備の良い国立の病院に入院してたことがあるのですが、そちらは快適ですが、このようなゴージャスな雰囲気はありませんでした。
サミティベート病院の病室すごくゴージャスなので、気になる人はHPを見てみてください。
診察は日本語通訳の方がついていてくれました。
至れり尽くせりですね~びっくりです。
処置については、日本の皮膚科と同じ感じでしたが、処方された薬が違いました。
タイでは、日本の病院で処方される薬が薬局で買えてしまうので、どんな強力な薬が処方されるのだろうとドキドキしておりましたが、よく効く薬ですが、炎症が起こるようなことはなくきちんと効いております。
薬にも日本語と英語で使用方法が書かれています。
今回初めて病院を利用しましたが、保険がなければ一万円程度の出費になる予定でした。
日本と同じくらいですね。
これまで熱や腹痛を自然治癒させてきて、病院にお世話にならないまま帰国かと思われましたが、海外保険は入っておいてよかったですね。
もちろん利用額より支払った金額の方が多いのですが、保険に入っていないと、病院に行くことを我慢していたかもしれないので、
少しでも必要であればすぐ利用できる環境を整えておくのは必要なことです。
バンコクのおそらく富裕層向け病院を利用してみた感想ですが、とても良かったです。
前の宿で、カンボジアで会社を経営しているフランス人のおじさんと話す機会があったのですが、彼は人間ドッグを受けるためにバンコクへ来たそうです。
日本では病院行くために国境超えるのは少し考えられないです。彼曰く、カンボジアの病院はひどいし危険らしくバンコクの病院は素晴らしいサービスと質らしいです。
危険な病院って一体。
彼の言葉も納得でした。質もサービスも素晴らしいです。
タイは、スパやリゾートで人気の国ですが、彼のような定期検診やメディカルツーリズムが盛んで人気です。
アメリカが中東諸国に対して入国規制を行ったため、
アメリカで医療を受けようとしていた中東セレブがタイに流れ込み、タイのメディカルツーリズムはうはうはな状況だそうです。
イミグレに「Good Guys In, Bad Guys Out」と書かれていたように、金持ちはどんどん来てね。というタイの観光政策は、潔いかつ賢く、好きです。
美容整形も軽いものから重いものまで、日本より安くできるので、興味がある人は行ってみるといいと思います。
日本の世間的には整形に対して否定的ですが、案外身の回りはしている人が多いですし、
することで自分が幸せになれるならばすればいいと思います。他人がとやかく言う問題でありません。
気になる人は調べてみてください。
病院に行って、先生にはしばらく腫れるといわれ、まだ腫れは引きません。
綺麗に治ればいいな~と思います!
それでは!