チェンマイ大学での生活~一週間の暮らし~
チェンマイ大学在学中の暮らしについて紹介します。
一週間のざっくりとした暮らしと、一日の流れについてもざっくり紹介します。
まず、授業はこのような感じでした。
月 1コマ:人間と芸術についての講義 2コマ:タイの文化・習慣・宗教・ジェンダー観についての講義
火
水 1-2コマ 東南アジアにおけるソフトメディアの影響力に関する講義
木 月曜同様
金
改めて見直すと、全休の日もあってかなりゆとりがあります。
とはいえ、土日や全休の日は少数民族の村のロッジでインターンをしていたので、この時間割でちょうどよかったです。
一日の時間の使い方は、
8起床
9時講義出席
12時講義終了
12時~友達と昼食
13時~大学図書館や自主室で宿題
18時~夜ご飯を食べに屋台へ
自由時間
とざっくりこのような感じです。
アルバイトをする必要がなかったので、かなり身体ともに楽でした。
タイの学生はほとんどバイトをしていないです。
学費自体も安いですが、そもそもアルバイトの時給が100円ほどなので、働きたい人もあまりいないようです。
それに宿題が大変なので、アルバイトをする余裕がないことも一つの理由だと思います。
インターンがある日は朝8時にチェンマイを出て16時ごろに帰宅していました。
休日は、10時ごろに起きて、旧市街に行ったり,美味しいランチのお店を探したりしていました。
チェンマイに滞在中または、訪問予定の方にお勧めしたいツイッターアカウントがあります。
それがこちらの@reviewchiangmaiというアカウントです。
Tweets by reviewchiangmai
一般人のアカウントがハッシュタグをつけてツイートしているのですが、
とっても魅力的なカフェやレストラン、イベントを紹介してくれます。
とても一般人がとったとは思えない写真のクオリティですよね。
このツイートを観ているだけでチェンマイに行きたくなります。
タイ語ですが、ツイッターの翻訳機能を使えば大体わかります。
便利な時代になりましたよね。しみじみです。
チェンマイはカフェも多く、毎日大規模なナイトマーケットが開かれ、イベントも多いので
「住んでよし訪れてよしの町」私ランキングNo1です。
このように、毎日暇することもなく生活していました。
チェンマイでは「FIN market」という大きな食の祭典が定期的に開かれていました。
FINというのは今のタイ人若者の間で流行語的な存在らしく、
私の解釈では、少々例えが古いですが「上げ↑」的なニュアンスを含んでいるようです。
かなり雰囲気が良い感じで、カップルや友達で込み合っています。
王様がお亡くなりになった日も、実はFIN marketがセントラルフェスティバルで開催されていました。
私は友達と前々から行く約束をしていたので、行ってみたところ、
結構多くの人が、黒い服を着て祭典に来ていたのは意外でした。
バンコクではかなり喪服ムードだったので、地方都市のチェンマイだとやはり少しギャップがあるです。
写真はFIN marketの様子です。


占いの館

どうぶつの森に出てきそうでとても可愛かったです。

売ってある商品もとても可愛いです。
値段はあまり可愛くないですけど、日本と同じくらいでしょうか。

年末に行われていたFIN marketのシンボルはマシュマロ焼きでした。
たき火スポットの周りに丸太や牧草の塊をベンチとして設置していて、
とてもおしゃれでチェンマイらしいフェスでした。
テントも支柱に竹が使われていて、おしゃれで低コストでエコな雰囲気がとてもよかったです。
それでは。
一週間のざっくりとした暮らしと、一日の流れについてもざっくり紹介します。
まず、授業はこのような感じでした。
月 1コマ:人間と芸術についての講義 2コマ:タイの文化・習慣・宗教・ジェンダー観についての講義
火
水 1-2コマ 東南アジアにおけるソフトメディアの影響力に関する講義
木 月曜同様
金
改めて見直すと、全休の日もあってかなりゆとりがあります。
とはいえ、土日や全休の日は少数民族の村のロッジでインターンをしていたので、この時間割でちょうどよかったです。
一日の時間の使い方は、
8起床
9時講義出席
12時講義終了
12時~友達と昼食
13時~大学図書館や自主室で宿題
18時~夜ご飯を食べに屋台へ
自由時間
とざっくりこのような感じです。
アルバイトをする必要がなかったので、かなり身体ともに楽でした。
タイの学生はほとんどバイトをしていないです。
学費自体も安いですが、そもそもアルバイトの時給が100円ほどなので、働きたい人もあまりいないようです。
それに宿題が大変なので、アルバイトをする余裕がないことも一つの理由だと思います。
インターンがある日は朝8時にチェンマイを出て16時ごろに帰宅していました。
休日は、10時ごろに起きて、旧市街に行ったり,美味しいランチのお店を探したりしていました。
チェンマイに滞在中または、訪問予定の方にお勧めしたいツイッターアカウントがあります。
それがこちらの@reviewchiangmaiというアカウントです。
Tweets by reviewchiangmai
一般人のアカウントがハッシュタグをつけてツイートしているのですが、
とっても魅力的なカフェやレストラン、イベントを紹介してくれます。
とても一般人がとったとは思えない写真のクオリティですよね。
このツイートを観ているだけでチェンマイに行きたくなります。
タイ語ですが、ツイッターの翻訳機能を使えば大体わかります。
便利な時代になりましたよね。しみじみです。
チェンマイはカフェも多く、毎日大規模なナイトマーケットが開かれ、イベントも多いので
「住んでよし訪れてよしの町」私ランキングNo1です。
このように、毎日暇することもなく生活していました。
チェンマイでは「FIN market」という大きな食の祭典が定期的に開かれていました。
FINというのは今のタイ人若者の間で流行語的な存在らしく、
私の解釈では、少々例えが古いですが「上げ↑」的なニュアンスを含んでいるようです。
かなり雰囲気が良い感じで、カップルや友達で込み合っています。
王様がお亡くなりになった日も、実はFIN marketがセントラルフェスティバルで開催されていました。
私は友達と前々から行く約束をしていたので、行ってみたところ、
結構多くの人が、黒い服を着て祭典に来ていたのは意外でした。
バンコクではかなり喪服ムードだったので、地方都市のチェンマイだとやはり少しギャップがあるです。
写真はFIN marketの様子です。


占いの館

どうぶつの森に出てきそうでとても可愛かったです。

売ってある商品もとても可愛いです。
値段はあまり可愛くないですけど、日本と同じくらいでしょうか。

年末に行われていたFIN marketのシンボルはマシュマロ焼きでした。
たき火スポットの周りに丸太や牧草の塊をベンチとして設置していて、
とてもおしゃれでチェンマイらしいフェスでした。
テントも支柱に竹が使われていて、おしゃれで低コストでエコな雰囲気がとてもよかったです。
それでは。