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ナムジャイブログ

バンコク留学日記

チェンマイとバンコクに留学していたYUMEが、徒然なるままに日記を書いてます。 トビタテ留学JAPANについて、若者の留学事情について、チェンマイやバンコクでの暮らしについて発信しています。

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私も大学三年生で、3月から就活も解禁されましたので、
合同説明会へ行ってきました。
私は休学予定なので、これから自分が身を置きたい場所などについても考えながらブースを周っていました。




今まで知らなかったけど、魅力的に感じる企業に出会えたので良かったです。
また、私がほかの就活生と話していて感じたことがあります。

私が理想とする将来の生き方と、他の学生との理想が大きく異なる部分が多かったことです。
違う人間なので、考え方が違って当然なのですが、最近は価値観が似た人とかかわる機会が多かったので、まるで自分の価値観がマジョリティだと勘違いしていましたね。

生き方に多様性があってしかるべきで、私にその優劣をつける権利はないということを思い出しました。


日本に帰ってきてから、勝手なイメージで就活は憂鬱なものだと思っていましたが、自分が働きたい企業を探すのは楽しいですし、いろいろな企業について知れるので楽しいです。

ただ、この季節にスーツは寒いです。パンプスも足が痛くなるので履きたくないです。

礼儀正しい服装で、初対面の人に失礼にならないようするためにスーツを着るのであれば、ローファーではだめなのかなと思います。男の人がローファーでよいなら女の人もローファーでいいのでは、、などと考えています。


ネットで調べてみると、私と同じようなヒールで先が細くなっている靴に対してストレスを感じている女性が多いようですね。
「ローファーで就活したいのですが、駄目でしょうか?」というものが結構あります。

均一化で個性をできる限り消さなければいけない時が、受験や就活など多いですね。
私がここに書いたところで何も変わりませんが、思ったことを徒然と書くのがこのブログなので書き連ねていきたいと思います。


電車で、「就活フェア、高校受験の予備校、転職相談所」の広告が並んでいてなんとも日本的な光景だと思いました。
これらのビジネスに振り回されて就活していくのか。と感傷的な気分になりました。それが日本のやり方なので、日本で働きたいならとりあえず流れに身を任せてみます。いろいろと試して自分が一番居たいところへ行けたらいいと思います。


それでは。

先日のブログ記事通り、日本とバンコクの違いについて、帰国直後だからこそ感じることについて書ていきたいと思います。


まず、帰国して関空に降り立ちましたが、とにかく寒いです、、
タイ留学出発時に冬服を持って行っていませんでしたが、これは失敗でしたね。

タイ滞在中も、タイ人の友達と何度も山登り(タイ人は寒いところが好きなので、連休などに山登りに行く楽しみ方がある)に行ったのですが、山頂はマフラーが必要なほど寒かったです、、

しかし、乾季には涼しくなるチェンマイではニット製品がけっこうたくさん売ってあったので、買っていました。
しかし、大阪の人たちは、ダウンを着てばっちり防寒なのですが、私はセーター二枚重ねにスカジャンを羽織っているだけだったのでとても寒かったです。ニットワンピースの下にとりあえずジーンズもはいておりましたが、全てタイで揃たものだったので、日本人ぽくなかったのでしょうか、

駅で、ICカードを買えるところを尋ねたところ、日本語がうまい外国人と思われたようで、すごく簡単な日本語とジェスチャーで場所を教えてもらったことが帰国後のハイライトです。

ほんの少しばかり日本の規律やマナーから離れて暮らして帰って来たばかりの今だからこそ感じることもいくつかありました。

関空での話ですが、荷物がかなり多かったのでカートを押して移動していましたが、トイレの入り口が狭かったので、女子トイレ入り口の外にカートを置いていました。
荷物を取りに戻った時に、掃除のおばさんにここにカートは置かないで、もう一つ外の男女トイレの入り口に置いてと注意されました。私が使っていたのは、少し広くなったスペースで誰の邪魔にもならずトイレからも近く防犯上問題ないかなと思って使ったので戸惑いました。
注意するくらい重要なことなら注意書きでもすればいいのにと思います。


日本にはこのような暗黙の了解やルールが多いですね。
飛行機内で私の隣は年配のおじいさんだったのですが、前の人がリクライニングシートを倒していたら、ぶちぎれていたのですが、、倒したらいけないのではリクライニングの意味がないと思います。

また、おじさんの前の人は、シートを壊して規定以上の角度まで倒したわけでもないですから、前の人には倒す権利があるわけで、おじさんが文句を言える理由はないと思います。

私的には、そのおじいさんが何度も何度もトイレに行くたびに周りの座席をつかんで揺らしていたことの方が迷惑度は大きいと思います。ただ、おじいさんにもトイレに行く権利がありますし、座席を立つときに周りの座席を揺らしたらいけないというルールはないので、別に好きに揺らせばいいと思います。自分が被っていることにばかり気にしてヒステリックになるのは良くないですね。誰でも迷惑かけられてますし、迷惑かけているということを心にとめておきたいですね。

帰国時、荷物がとても多くて船便を使おうかと思ったのですが、結構お金が高いことと、時間もめちゃくちゃかかるので洗濯物にキノコが生えないか心配で自力で持ち帰ることにしました。

まず、宿の方にGrab Taxiを呼んでもらい、マッカサン駅まで行きました。プロンポーン駅から150バーツ程度でした。節約主義なので、公共交通を使いたかったのですが、ラッシュ時でしたし、エレベーターもない駅も多く、あきらめました。この選択は正しかったです。とても楽でした。

関空についてから、荷物配送サービスのカウンターに行き一番でかいスーツケースを郵送しました。1900円程度で次の日に到着します。船便よりも安くて速いですね。もし、日本まで自力で荷物を持ち運べるのであればこちらがとてもおすすめですね。

ここの配送センターのおじさんの愛想がとても良くて、あ~日本だと思いました。
また、関空からのバスに乗った時も、荷物を搬入係の人が入れてくれて、バス出発時にお辞儀をして見送ってくれていたのを見たときも、めっちゃ日本と思いました。

友達にあって、「なにが食べたい?」と聞かれるたび答えていますが、コンビニのおでんです。。タイでは食べれなかったですし、おでんを食べると、高校の部活帰りに食べていたのを思い出してとても懐かしい気分になります~

自動販売機のコーンスープもノスタルジックな気分にさせてくれますね。



日本に帰ってきてからはしばらく大阪にいるのですが、とても治安が良くて、静かで、清潔で寒いです。笑
スーツケースを転がしていても泣きたくなる気分にならないので、日本の歩道は素晴らしいと思います。
バンコクでは、暑くて、障害物が多すぎて、スーツケースが転がらず、トゥクトゥクの運転手がぼったくりを吹っかけてくるので、泣きそうになりながら転がしていました。なかなか厳しかったです。

私はバンコクでは毎日一駅歩いて通勤していたのですが、私が一番歩くのが早く、いろんな人たちをごぼう抜きしていたのですが、大阪では私が歩くのが一番遅いです。本当に歩くのが早くて、競歩の選手になる才能みんなありすぎでしょと思います。

前にもブログで書きましたが、タイでは自分の努力ではどうにもならないことが結構あります。バスはいつ来るかわかりませんし、渋滞もすごいです。でも、日本では交通機関は時間通りで、遅刻の原因は本人の努力不足以外ないという考え方が容易にできます。だからみんな急がないといけないのかな~なんて思いました。

ただ、スーツケース持って歩いている私に舌打ちはやめてほしいです。姉にそれを言うと仕方ないよ。仕事で疲れている人多いしと言われ、心底日本の都会で働きたくなくなりました。

重い荷物もって歩いている人に舌打ちするなんて、ぼったくり吹っかけてくるトゥクトゥクの運転手並みに立ち悪いです。
日本は公共交通がとても整備されてる一方で、他人からの圧力が強くてバンコク同様大きな荷物を持った人には生きづらい場所だと思いました。

すこしネガティブなことを書きましたが、日本に帰ってきて最高~と思うのが、お菓子が安くておいしいことです。タイにもいっぱいありますし、種類に関しては、タイでは輸入品も数多く置いてあるので、豊富なのですが、日本のお菓子はとても高いです。タイにいたときに食べたかったお菓子をたくさん食べてしまい、太りそうです。
日本食もおいしいです。ただ、タイ料理にもはまってしまい、タイ料理が恋しいです。ただ、タイ料理は辛いし脂っこいので、美味しくても腹八分目で食べるのをやめれていたのですが、日本食は、腹十分目まで食べれてしまいますから、デブ活な毎日です。。


バンコクと大阪を比べるとバンコクの方が圧倒的に都会なのですが、様々なサービスの質は大阪の方が圧倒的に高いです。しかし、それが労働者の負担になっているのだなと感じる部分が多いです。

スーパーで買い物をしていたら、レジのおばちゃんの対応が丁寧すぎてビビりました。「ありがとうございました」をいろんな人から何度も言われました。ただのレジなのにすごいサービスだと思いましたし、バンコクの隣のレジの人とおしゃべりしながら対応に慣れていたので衝撃です。

ただ、立ち仕事である必要はないかなと思います。しんどいと思いますし、レジ打ちに立っていることが必須事項だとは思いません。サービス向上はこれ以上はないほどの質なので、これからは労働者にとって快適な環境にしていってほしいです。

この動きは最近見られますね。ヤマト運輸もサービス時間を減らしますし、ファミレスも深夜営業をやめるところがあります。それでよいと思います。便利だろうと思い導入されてきたこともライフスタイルの変化で変わっていますし、消費者の多くは同時に労働者ですので、このような改善が増えれば良いと思います。


最後に、日本にあったらいいなーとおもうものについてですが、休憩スペースです。

例えば、私は帰国後とても眠たくてお昼寝がしたくなりましたが、お昼寝スポットがなかなかないんですね。タイでの私の昼寝スポットは広場のベンチやマッサージ屋です。スタバのカフェで休んでいたとき、とても横になりたかったのですが、温泉施設も結構高いし、一日中居たいわけでもありません。ただ1,2時間休みたかったのですね。
マッサージ屋があることはタイの観光業の強みだと帰国して感じました。観光して疲れたときマッサージを気軽にどこでも安く受けられるのは強みです。
私は銭湯巡りが好きなのですが、都会の真ん中に小1時間湯船に浸かれる温泉施設がもっとあったらいいのになと思ってます。


今のところ、住み働くならタイ、遊びに行くなら日本がいいなぁといった感じです。
日本も少子化が深刻なわけですが、トビタテを利用する学生のように、若者が海外で生活する機会は増えています。

おそらく今の日本で働くことの必要性を疑問視し始める人も多いと思います。そうなると、若者の人口流出が進みますね。優秀な人ほど働ける場所の選択肢は多様ですので、日本は労働環境を早急に改善する必要があると思います。

最後に日本で食べて最高においしかったものを載せておきます。
太らないように気を付けます。

それでは!







昨日日本へ帰国したのですが、へとへとなのと、友達とたくさんあっていたのでブログ更新ができませんでした。。
更新続けるといったので、ちゃんと続けますよ~(^^)


昨日はへとへとで、今日はとにかく寝て体力を回復させていたのですが、そのへとへとの原因についてきていきたいと思います。

バンコク最終日なのですが、、
なんと、朝から病院に行き再び出来物を見てもらい、再びつぶされ注射を刺された後に、、

Bang Kachaoへ行ってきました!!



前のブログで行きたいと言っていたところです。
心残りなくバンコクを去るために、一秒たりとも逃すべきではない!バンコクは日々発展中で今行きたくても次はないかもしれない!などと名言的なことを考えて、注射を打たれ、顔に絆創膏を張り付けたままバスに乗り、Klong Toei港へ行きます。

行き方を調べたときに、知ったのですが、Klong Toeiはバンコク最大のスラムがあるのですね。スラムと言っても、道路も舗装されていて、南米やインドのスラムとは全く異なるものです。

私もバスの外から景色を眺めていましたが、サミティベート病院病院の近くから乗ったので、全く異なる風景へと変わっていきました。
でも、むしろ東南アジア感が残っているようで、好きな人は好きなんじゃないかなぁと思いました。



港はこの先の建物御超えたところにあります。

ボートに乗って移動します。



タイに来てから4,5回この手のボートに乗ってます。
10バーツ払いボートで10バーツほどで向こう岸に到着です。

川の向こうは他県らしいです。来た方を眺めると、ビルが乱列するバンコクが見えます。

港のところで自転車をレンタルします。80バーツで少々高かったです。
地図をもらって、自転車を爆走させます。

田舎な雰囲気でサバーイな感じです。



最初に闘魚のギャラリーへ行きました。
闘魚が入った瓶がずらーと並んでいます。
綺麗です



タイ人旅行客が休憩で椅子に座っておしゃべりしてました。



どうやら彼らは別ルートで車で来て、駐車場の近くで自転車をレンタルして爆走来ているみたいです。

そのあと再び自転車をこいで、Bang Kachaoへ到着です。

公園の中では、チャリダーがいっぱいっでした。
タイではバイク二人乗り三人乗りは普通ですが、自転車も二人乗りしている人たちが結構います。公園内は意外と起伏がありますし、タイは暑いので、なかなかハードな選択だと思います。
先日のブログでは、日本の中古自転車はタイではあまり見かけないと書きましたが、ここ一体でレンタルされているもののほとんどが日本の中古自転車でしたね。



達者でなと、二人乗りしているカップルを横目に自転車をこぎつづけます。
バードウォッチングの高台は、フォトスポットと化しています。寝転んで上からとってもらうのがグッドなようです。



池で家族が魚に餌をあげていました。
タリンチャンでも魚に餌をあげるスポットがありましたね。




公園を後にして、パンナムプンマーケットへ行きました。

行く途中にいまいち場所がわからず、細い小道が多く地図も役に立たない状況で困って、通りすがりの人に道を聞いたところ、同じ市場に向かっていたので、ついて行きました。
道中話していると、なんとチェンマイから来られている方で、去年チェンマイ大学の建築学部を卒業された方でした~
服装がチェンマイっぽいなと思っていたので、納得でした。



チェンマイの服は、なんだかゆったりして森が似合うようなイメージです。少数民族が多いのも理由の一つなのでしょうか。

こちらは水辺のマーケットですね。
青色のザリガニや闘魚が売っていたり、ヤギに餌をあげれたり、なんだか他の市場と異なりなんだかおもしろいものがたくさん売っていました!田舎にある市場でもあるため、なんだかチェンマイのマーケットと少し似ていて和みました。
ご飯も安くていろんなものがあります。オススメです。





なかなか動きの激しいヤギで、女の子も私もちょっと引き気味。

自転車もよいのですが、非常に暑かったです。。バンコクでのサイクリングは意外とハードでした。
10なーつのアイスを食べ、、



帰りは看板に沿って港へ戻ります。
看板はあるのですが、設置の感覚が長くて、自転車をこいでいるとあっているのか少し不安になりました。

バンコクのオフィス街ではあまり見ない光景をたくさん見かけました。

上半身裸のなたみたいなものを持ったおじさんや、、
こちらの家、、女の人がいると思ったらマネキンでした。
なかなかハイセンスな家ですね。





自転車を返却した時に、おばちゃんから冷え冷えのウエットティッシュをもらいました、ちょっと高いお店でしたが、とても気持ちよくて、私の中の好感度は急上昇でした。
Klong Toei港に着いたら少し歩いてバスに乗り、Thai Culture CenterのMRT駅に行きます。
そこで友達と合流して鉄道市場へ行きました~



めちゃくちゃハードです。
バスで渋滞に巻き込まれながら、体のあちこちが痛くなってきておりました。。
しかし最後の日なので友達と行きたかったマーケットへ来てみたかったんです。

マーケットの感想ですが、とても良いですね。
バンコクならではの海鮮タイ料理がたくさんありました!牡蠣を食べたかったのですが、飛行機の上でおなかが痛くなったら大変なので、我慢しました。



友達曰く
牡蠣を食べてもタイ人はおなか痛くならないそうです。でも、知り合いの日本人はおなかを壊していたそうなので、日本人の臓器が弱いんでしょうかね。

全く別の話なのですが、ちょっとした事故でカビを食べてしまったことがあるのですが、おなかを壊しませんでした。しかし、なんの変哲もないものを食べたときにおなかを壊したりするので、あれにはカビ以上のやばいものなのかといつも思っています。

ちなみに鉄道マーケットには、食べ物と小物とバーのようなものがあります。
とても大きくて、人も多いのでかなり楽しめます!
「Sorry, I’m gay」というなんともタイらしい名前のブランドの服も売ってありました。




日本人の方にもたくさんすれ違ったので、バンコク在住の日本人にも人気なところなのですかね。とにかく人が多く、結構歩くのが大変でした。

このように、すごく充実の一日でした~
次の日にタイマッサージを受けて飛行機に乗り帰国しました~

飛行機の中でシンゴジラと植物図鑑を観て一睡もしないまま帰国したのですが、なんとも若さゆえの暴挙ですね。

バンコクは娯楽が多くていいですね。
今は大阪にいるのですが、バンコクとの違いをいろいろと発見できて楽しいです。
帰国したての今だからこそ感じる部分もあると思うので、次のブログで書いていきたいと思います。


それでは!




本日はインターンシップ最終日でした。
2か月に満たない期間のインターンシップでしたが、様々な経験と知識を得ることのできる貴重な日々でした。

チェンマイ大学にいたときは、毎日論文読んでと宿題と予習してと、人生で一番勉強しているのではないかという体験ができたので、インターンシップだけでなく留学も絶対にした方がいいと思っていましたが、インターンシップが終わると、交換留学の座学だけでなく、インターンシシップも絶対にした方がいい!と思っています。

その点で、トビタテ留学JAPAN制度はとてもいいですね。
留学プランを組み合わせて、アレンジできます。

トビタテに関する詳しい記事はこちらですね。

帰国日も迫ってきていて思うことなのですが、
このブログや私のTwitterでは、私がタイに留学したからこそ発見したことや、日本にこれはないなと思ったことを書いて発信しておりました。

そのためタイに留学して、タイの社会・大学の良いところ、先進的な部分の話や、日本で改善が必要だという話が多くありました。ただ改めて思うのは、日本でしか学べないなと思うことも数多くあるということです。

事実、日本での経験があってこそ、トビタテを利用できたのであって、日本での活動は、貴重な体験でした。日本の問題や日本の情報を理解するならもちろん日本国内がいい環境だと思います。
タイで早く詳細の情報を得るためにはタイ語が必要であるように、日本の情報はほとんが日本語です。細かなニュアンスまで理解ができる日本語ネイティブというアドバンテージを生かして、日本のことについてもしっかり理解していくべきだなと自分に言い聞かせております。

日本では、AmebaTVやTVerなどの民法をスマホで見れるサービスがありますが、これらを海外で見るには少し面倒な作業をしなければいけません。Netflixなどに入ってもいいのですが、たまにニュースや特定の番組を見たいだけなので、あまりお金を払う気になりませんでした。

ちなみにチェンマイの宿では、世界各国のニュース番組やアニマックスが見れました。

すこし日本のニュースを簡単に入手できない環境にあったため、逆に自分から探すようになったのは良い習慣かなと思います。

日本に帰ってからも気にしていきたいですし、本もたくさん読もうと思います。



本日が最後だったので、社員さんからプレゼントを頂きました( ;∀;)
うれしいです。
短い間でしたがありがとうございました( ;∀;)




インターン開始を機に始めたブログですが、今後も続けていきたいと思います。
この後のことですが、休学を予定しています。

今回の留学でさまざまな体験を重ねて、知識が増えた一方で、興味の対象がいろいろと増えてしまいました。
おそらく再び留学になるのですが、まだまだ未定ですので、今しかできないことややるべきことややりたいことをタイにいる残りの時間でじっくり考えます。

それでは!







もうすぐ2月も終わり、3月の就活解禁に向けて就活サイトからのメールがものすごいです。
本日NASAが緊急会見を開き、宇宙に地球と類似した惑星が確認されたことを発表していましたね。

壮大な話しすぎて感動しますね~
自分が死んであと何兆年も先のことのために調査を続ける探求心が、天晴です。
こちらが日本経済新聞のNASAの発表に関する記事です。

いきなり壮大な話題をしましたが、バンコクで気になったことについて書いていきます。

先日サミティベート病院へ行ったのですが、暇だったので、周辺をぐるぐる散歩していました。
スクンビット通りに出たのですが、なんと自転車レーンがありました。意外と自転車に乗っている人が多いです。

おしゃれなロードバイクに乗っている人もいれば、ママチャリというか、すごくかわいらしいデザインの子ども用?っぽい自転車におじさんおばさんが乗ってゴイゴイ漕いでいたりします。

ミャンマーへ行った際は、どこに行っても日本の中古自転車があったのですが、バンコクではあまり見かけませんね。
これは、ミャンマー旅行で行ったインレーの写真です。
がっつり埼玉県警と書かれております。


犬氏が多いです。
バンコクはチェンマイに比べてとても少ないです。
ミャンマーの野犬は超デンジャラスで、これまで感じたことない恐怖を体験しました。(後日書きます。)




ミャンマー旅行についてはかなりネタストックがあるので、早く書かないとなぁと思いながら今に至っています。書きます。
ちなみにミャンマーでのサイクリングは、道路が舗装されてなさ過ぎて、粉塵がすごすぎて結構過酷でした。あと暑いです。
でこぼこの道で自転車をこぐことがあれほどまでに過酷だとは思いませんでした。
周りに水牛や田んぼが広がっていてとてもよかったですが。






ミャンマーに比べると、タイの道路は歩道は別として車道はかなり快適な道が多いと思います。
バンコクは四六時中渋滞があるわけですから、これで道路もぼこぼこだとたまったもんじゃないからでしょうか。
そんなこんなでチャリダーが結構多いですが、めちゃくちゃ危ないと思いました。
というのも、正直バンコクは渋滞がすごいですし、バイクも結構なスピードを出したり、バイクの事故が多いです、、

車道をハイスピードでこいでいるチャリダーを見かけると、達者でな。という気持ちにいつもなります。
しかし、歩道も人が多いです。たまに暗闇に物乞いしている人が寝っ転がっているのに気が付いてびっくりすることもあります。

運賃の節約になるかもしれないですが、加害者にも被害者にもなる可能性が高くて利用するのは少し怖いです。

ただ、バンコクではサイクルイベントなどもありますし、「Bang Kachao(緑の豚の胃)」と呼ばれるサイクリングスポットもあります。

こちらにはとても行ってみたかったのですが、結局行けなくて残念です。またすぐタイには来ると思うので、またの機会に。

それでは!



日本帰国まであとわずかとなっていますので、
タイ料理を食べられるだけ食べたい今日この頃です。


今日のお昼ご飯はタイスキでした。
日本のすき焼きとは異なり、ピリ辛ですが、野菜もたくさん取れて、
春雨でヘルシーな感じが好感度高いです。




タイ料理は大好きなのでスーパーでたくさん調味料買って帰ろうと思います。
荷物が多すぎて、空港まで行けるのか、そして日本で移動できるのでしょうか。。

タイ料理で好きなのは、
北タイのカオソーイと丸いソーセージ



そしてカオマンガイが好きです





前者二つは、すごくおいしいのですが、だんだん辛くなってきて、
最後はひぃひぃ言いながら食べてました。

カオマンガイはタイ料理定番ですが、
鶏肉だからヘルシーそうといっていたら、タイ人の友達に、鶏ガラスープでご飯炊いてるから、タイ料理の中でもかなりハイカロリーだよと言っていて、まさかのカロリーお化けでした。

写真を探していると、とてもおなかがすきました。。
日本の家の近くにタイ料理屋さんがないので、しばらく寂しくなりそうです。。


あと、やはり、一眼カメラで撮ると美しさが違いますね。
新宿の中古屋で2万でお買い物した、それほど性能が高いものではないのですが、
さすがです。スマホとは出来が違いますね。


タイには(東南アジア全般?)にロッティがあってとてもおいしくてはまっているのですが、
チェンマイでは、クレープのお店が大繁盛していました。
似ていてロッティの方が安いですけれど、やはりホイップクリームの魔法と言いますか。

日本に帰ったら、ローストビーフ丼と回転ずしと卵かけごはんと家の近所のつけ麺を食べたいと思います。
楽しみです。

タイに来てよく食べていますが、3キロ痩せました。
バンコクに来てからは、BTS運賃をケチって歩いているのと、タイ料理は一食分が少ないのが原因かと思われます。
日本に帰っておいしいものをいっぱい食べすぎて激太りしないか心配です。

それでは!

以前、薬局で肌荒れ用の薬を買った記事を書いておりましたが、
一つ大きいニキビができてしまい人生史上最恐レベルに達したので、
病院へ行ってきました。


実は、病院へ行く前のステップで、サイアムのPRUKSAクリニックへ行ったのですが、「やばいから、病院行きな~」と言われ返されるほど症状がやばかったみたいです。

健康的な食事と毎日二駅分歩いているのですが、部屋のエアコンが調整できず、水も合わない事が原因のようです。

そこでプロンポンエリアにあるサミティベート病院へ行ってきました~
日本人専用の日本語デスクがあるそうです。
HPも日本語があります。
日本人が多いエリアですからね。
プロンポン駅から、歩いて散歩しながら向かっているとたくさんの日本人家族とすれ違いましたよ~
このエリアは、日本食屋も日本語の看板も多く、日本の環境と何ら変わりませんね。

ぶらぶら歩いていると、かわいらしいカフェも多く見つけました~
朝や夕方だと風があって涼しいですし、この辺りは治安がすこぶるいいので散歩が楽しいです。

引っ越ししてからしばらく経ちましたので、以前住んでいた宿についてまた後日書きます。
いろいろネタがありますので、お楽しみ。


病院につきましたが、日本の病院と全然違いますね~
入ったら大戸屋、スタバ、フードコートが並んでいるのですが、病院ではなくショッピングモールのような雰囲気です。
受付はエスカレーターを上った2階にあります。

病院自体も混んでおらず、日本人デスクでもすぐに受付ができました。
日本語の上手で陽気なタイ人マダムと話し、いろいろ手続きをし診察券を作りました。

別棟の皮膚科へ行き順番待ちをしていました。
日本語のフリーペーパーに、日本人のちびっこが、診察室でめちゃくちゃ泣いてて、
看護師さんに抱き着いていてかわいそうながらもかわいらしかったです。

水とコーヒーが無料で飲めます。
日本人以外にも紳士淑女がこの病院を利用していました。

診察まではだらだらと漫画を読みながら、1時間ぐらい待ちました。
Wifiがある時に、LINE漫画で暇なときに漫画をダウンロードして読んでいます。

病院は日本でもあるあるですが、タイにいるといつ来るかわからないバスや人を待たなければいけないことが良くあるので、精神衛生のために、時間つぶしの道具を持ち歩いています。


こちらが待合室です~
綺麗ですね~



私は日本でとても設備の良い国立の病院に入院してたことがあるのですが、そちらは快適ですが、このようなゴージャスな雰囲気はありませんでした。
サミティベート病院の病室すごくゴージャスなので、気になる人はHPを見てみてください。

診察は日本語通訳の方がついていてくれました。
至れり尽くせりですね~びっくりです。

処置については、日本の皮膚科と同じ感じでしたが、処方された薬が違いました。

タイでは、日本の病院で処方される薬が薬局で買えてしまうので、どんな強力な薬が処方されるのだろうとドキドキしておりましたが、よく効く薬ですが、炎症が起こるようなことはなくきちんと効いております。

薬にも日本語と英語で使用方法が書かれています。

今回初めて病院を利用しましたが、保険がなければ一万円程度の出費になる予定でした。
日本と同じくらいですね。

これまで熱や腹痛を自然治癒させてきて、病院にお世話にならないまま帰国かと思われましたが、海外保険は入っておいてよかったですね。

もちろん利用額より支払った金額の方が多いのですが、保険に入っていないと、病院に行くことを我慢していたかもしれないので、
少しでも必要であればすぐ利用できる環境を整えておくのは必要なことです。


バンコクのおそらく富裕層向け病院を利用してみた感想ですが、とても良かったです。
前の宿で、カンボジアで会社を経営しているフランス人のおじさんと話す機会があったのですが、彼は人間ドッグを受けるためにバンコクへ来たそうです。

日本では病院行くために国境超えるのは少し考えられないです。彼曰く、カンボジアの病院はひどいし危険らしくバンコクの病院は素晴らしいサービスと質らしいです。

危険な病院って一体。

彼の言葉も納得でした。質もサービスも素晴らしいです。


タイは、スパやリゾートで人気の国ですが、彼のような定期検診やメディカルツーリズムが盛んで人気です。
アメリカが中東諸国に対して入国規制を行ったため、
アメリカで医療を受けようとしていた中東セレブがタイに流れ込み、タイのメディカルツーリズムはうはうはな状況だそうです。

イミグレに「Good Guys In, Bad Guys Out」と書かれていたように、金持ちはどんどん来てね。というタイの観光政策は、潔いかつ賢く、好きです。

美容整形も軽いものから重いものまで、日本より安くできるので、興味がある人は行ってみるといいと思います。
日本の世間的には整形に対して否定的ですが、案外身の回りはしている人が多いですし、
することで自分が幸せになれるならばすればいいと思います。他人がとやかく言う問題でありません。

気になる人は調べてみてください。

病院に行って、先生にはしばらく腫れるといわれ、まだ腫れは引きません。
綺麗に治ればいいな~と思います!

それでは!










昨日五日間に及んだTITFが閉幕しました。
土日は特に!とてもとても人が多かったです。





出展ブース運営を行ったり、視察をしたり、インターンを通して作り上げた提案案をお話しできる機会があったり、
とても充実度と学びの大きいイベントとなりました。

あとインターンシップも残すところ4日間となりました。
期待以上の多くのことをさせてもらい、インターンをしてよかった!飛び立ってよかったという気持ちです。


話は変わりますが、フェア終了後、タイマッサージに行って、
バキバキ体を言わせた後、スマートフォンを買い換えました。

格安スマフォにシムを入れて使っていたのですが、
半日全く使ってないのに充電が0になるし、Wi-Fiにつながらないという困った状況で、
ただの板と化していたので新しいものを買いました。
iphoneSEを購入したのですが、1カ月1万円で生きようとしているYUMEには大きな大きな買い物でした。
10年くらい使います。

はたして10年後にスマフォは存在しているのでしょうか。

その問題のスマフォがHUAWEIのP8liteです。レビューを見たところ、
Wifiにつながらなくなる事例は多いようです。
デュアルシムで安くて見た目が良かったので、LINEとネットさえ使えればよいと考え
選んだのですが、1年での買い替えになってしまったので、高い買い物になってしまいました。

売却してお金に換えようと思います。
調べたところ、日本では知りませんが、画面が割れていても売れるそうですね。
私のスマフォのような問題ありのものが中古市場には出回っているので、
安いからと言ってスマフォを中古で買うのはお勧めできないなと思います。

新しいiphoeですが、サクサクすぎて感動しました。
店員さんに現金で買えば6000円引きと言われたのですが、帰国直前の人間がそんな大金を残しているわけもなく、
泣く泣くカードを使いました。

世の中には知らない方が幸せな情報でありふれていますね。

日本帰国間近なので日本で買ってもよいのですが、
日本で買うとシャッター音がうるさいですよね。

スクショを撮るときや静かな環境で写真を撮りたいときにとても便利です。
タイではみんなシャッター音を鳴らさないので、
大きな音でカシャッと写真を撮っていると「えっ」という顔をされたことがあります。

盗撮は日本の悪しき文化ですよね。
かく言うタイも盗撮?というか、悪いことをしているとすぐ写真を撮られてネットに拡散されて、
特定されてバッシングを受けるという流れをよく見ます。

実名登録のFacebookがかなり普及していることがタイの特徴ですね。


スマフォも新しくなり、帰国後に友達と会う約束も進み、
帰国が寂しくも楽しみでもある複雑な心境です。

またタイにはすぐ来る機会があると思いますが、
今と同じ人たちと今の環境で今の心境で過ごせるのは今だけなので、大切に生きたいと思います。

最後の写真は、
会社で頂いたタイのお土産です。

美味しそうで、今すぐ食べたいですが、帰国後友達や家族と一緒に食べたいと思います!

それでは!










インターンの一環で、昨日から開催されている、タイ最大の旅行博TITFへ参加してきました!


バンコクのクイーンシリキットで開催されているのですが、会場の大きさにまず驚きましたし、
平日にもかかわらず多くの人でにぎわっており驚きました。


今回は視察も行いますが、インターン先の企業が旅行ツアーも取り扱っているので、出展しております。
このツアー商品の中には、私が企画の手伝いをさせてもらったものもあり、先日の留学フェアに引き続き、
日本とタイにかかわる様々な大きなイベントに関わることができ、とても勉強になっています。


出展しているブースは本当にたくさんあるのですが、LCC、Wifi、ツアー商品、旅行便利グッズなどなど軒を連ねていました。
この旅行博は海外国内すべての旅行が対象なのですが、圧倒的に日本関連の商品が多かったです。

シンガポールのブース



韓国のブース



フィリピンのブース



観光庁のようなところが出展しているようで規模がでかいです。
様々なイベントをしていて面白かったです。


そして日本の旅行大手のブースの大きさには驚愕しました。でかい。




私もブースに立っているので様々なタイ人のお客さんの声が聞けて良かったです。
自分が思っていたことと違うこともあったので、良い機会でした。


会場を周ってみていると、ブータンやスリランカ、パキスタンのブースがあり、すこし行ってみたくなりました。
日本からだと遠く感じますが、タイだと結構近いです。

しかし、ブータンへ旅行しても言葉はどうするんだろうと思って調べてみたところ、
そもそもビザの取得が旅行会社を挟まなければいけないらしく、ガイド付きのツアーでのみ入国可能のようです。

これなら言葉の心配はありませんね。お金があれば行ってみたいです。


もともと旅行が好きで、大学で旅行関係の学生プロジェクトに参加し、インバウンドに興味を持った私ですが、
生きているうちにできるだけ多くの土地に訪れてみたいです。それも何度も長期間で。

半年に一回住んでいる国を変えたとしても一生で回り切れないので世界は広いなと思います。


まだまだ、TITFは続きますが、人ごみに負けず頑張ってきます。

それでは!

日曜日はチェンマイ留学時代のお友達とバンコクで遊びました〜✨

本当に嬉しかったです。
バンコクでインターンはしていますが、友達の多くはチェンマイにいるため、週末や夜に友達と会うということがとても久しぶりでした!
日本の会社で働いたことがないので、日本のことはわかりませんが、やはり社会人で休日でも会社の人と出かけるというのは少ないのでしょうね。
特にタイは大学時代のコミュニティが強いみたいで、
私のチェンマイ大学を卒業した友達はよく大学の時の友達と会っていました。


今回はタリンチャン水上マーケットへ行って来ましたよ〜✨
central World前のバス停から、79番バスに乗り、たった17バーツです。バンコクはバスが安くいところが大好きです。

渋滞のため、距離的にはさほど遠くありませんが40分程度かかりました。

バス内には私を含め3組ほどの外国人観光客がいて、降りる場所はチケット販売のおばさんが教えてくれます。
バンコクのバスは数字さえ覚えれば路線を走ってくれますので簡単ですね。

チェンマイでは、夜に1人でソンテウに乗った時、全く知らないナイトマーケットに降ろされ、そこから2時間ほど歩いたことがあるのでそれよりははるかに簡単ですし、チェンマイのソンテウは早朝や夜になると値上がりしますし、運転手もうちに帰るため、あまり夜遅くまで家から離れたところにいると徒歩以外の移動手段がないなんてこともあります。


そんなこんなでタリンチャンマーケットについてですが、こちらは土日だけ開催の市場です。
外国人ばかりなのかと思いきや、タイ人が多かったですね!さすがバンコク。
試験明けで春休みに突入した、日本や中韓の大学生も結構いました。

こちらの市場なのですが、水上ではあまりものが売られていませんが、川?運河?までの道のりに屋台がずらっと並んでいて食べ物がいろいろ買えます。
安いです。






そして、水上ボートツアーに参加しました。



1時間半のもので69バーツです。結構大きな船で、ガイドさんが付きます。
こちらのガイドさん、タイ語英語日本語中国語でアナウンスをしてくれました。ハイスペックガイドさんでした。他の船のガイドさんに比べ、歌を歌ったりおしゃべりな方で、陽気なガイドが面白かったです。

運河をボートで巡るのですが、地元住民の子どもたちが魚を釣っていたり水遊びをしていたり、のどかな雰囲気でした。
いろいろな家で、郵便ポストが川辺に設置してあり、船で郵便物を運ぶのかな?と思いました。だとするとなんだかいいですね。ジブリの世界のようです。

途中で、魚の餌やりスポットです。
これが、、、

なんとも、、、

魚が多すぎてちょっと閲覧注意です。



魚を舐めていましたが、めちゃくちゃ水しぶきやばいです。
ズボンがめちゃくちゃ濡れました。カメラが心配です。

ちなみに餌であるパンは人間も美味しく食べられます。



最後に島へ行きます。
島の上にお寺があります。お寺に鳥や犬を捨てに来る人がいるため(お寺で生き物が殺される心配がないため)、鳥や犬がいっぱいいます。


鶏がいっぱい、、
窓辺でカッコイイポーズ。



天気が良かったためとても良い雰囲気でした。




割と大きな船でしたので結構スピードを出していました。
水しぶきがすごいです。




水路の近くでは住民が多くいるので、船で移動している人も多かったです。

近くに線路があったので写真を撮りました。
日本で元アイドルが書類送検されていましたね。




私はタイにいるので撮ってみましたが、タイの法律的にはどうなのでしょうか。
調べましたが情報がなかったので、周りのタイ人が撮影していたのと、線路で屋台が開かれたり、住んでいる人もいるので大丈夫かと判断しています。
問題ありなら教えてください。

マイペンライならいいですが。

帰りも79番バスに乗り、カオサン通りへ行きました。

3回目の渡秦にして初めてのカオサンでした。外国人しかいないのでタイじゃないみたいですね。

チェンマイのナイトマーケットに雰囲気が似ていました。
ただ、ところどころにヘブライ語の看板があり、ユダヤ人街があるようでした。
チェンマイは英語中国語がほとんどだったので、新鮮でした。

ヘブライ語と日本語のカタカナは少し似ているように見えますね。形がかわいくて好きです。
気になる人は調べてみてください。


充実した日曜日になってよかったです。
都会で娯楽にありふれたバンコクにいても、友達がいなければ、すこしつまらないですので。


それでは!